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凄腕の女性弁護士アイゼンベルクは、ホームレスの少女から弁護を依頼される。彼女の友人のホームレスの男が若い女性を殺害し、死体を損壊した容疑で逮捕されたのだ。... 続き

コメント

ドイツミステリ。
主人公は刑事弁護士のラヘル・アイゼンベルク。
辣腕で知られる彼女だが、現在弁護士事務所を共同経営する夫が浮気して別居中、思春期の一人娘は学校で問題を抱え、家庭はトラブル続きだ。
そんな中、猟奇的な殺人事件が発生し、その容疑者として浮上したのはもと恋人の物理学者。
そして彼女は彼の無実を信じ、その弁護を務めることになる。
元彼の容疑を晴らすべく奔走する主人公の物語と、隣国から命をかけてドイツに入国しようとする母娘の物語が交互に描かれ、やがて思いがけない形で交差する…。

タフな主人公がブルドーザーのように強気でぐいぐい障害物を破壊しながら真相にたどり着くという流れは、最近内省的な主人公の物語を読むことが多かったのですっきりする。
主人公の嘘も方便、依頼人を無罪にするためには手段を選ばず、というガツガツしたプロとしての姿と、夫の浮気や娘の問題に動揺したまに自信喪失する姿が対称的で憎めないし可愛い。
二転三転する裁判にやきもきし、複雑な事件が解きほぐされる快感を楽しむ。
これぞエンターテイメントという一冊。

読者

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文学

マトリョーシカ・ブラッド

マトリョーシカ・ブラッド

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(ㆀ˘・з・˘)

(c" ತ,_ತ)

読み終えた後、絶句である。 前半から中盤までは、謎解きに夢中になれる読んでいて楽しい警察小説だと感じていた。 夢中で読んでいるうちに後半に差し掛かる。 そこからがエグい。 誰が誰を愛し、誰が誰を騙し、嘘に嘘を重ね… ラストシーンを読んで、コレは必ず映画化されるな…と、思った。

約23時間前

検察側の罪人

検察側の罪人

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KEITA

すていふーりっしゅ

映画で知った。正義とは何かを考えさせられる作品。一人でも多くの人に見て欲しいと思う。

1日前

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女が死んでいる

女が死んでいる

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なかむう

小説が好き。

短編集。普段、貫井さんの重いイヤミスをが好きな人は物足りないかも知れないが、ちゃんとどんでん返しはあるので楽しめた。軽く読みたい時には良い。

1日前