41haw2phetl

八年前に別れた黒崎を忘れられない十和子は、淋しさから十五歳上の男・陣治と暮らし始める。下品で、貧相で、地位もお金もない陣治。彼を激しく嫌悪しながらも離れら... 続き

コメント

辛重い。
だが途中で読み止めることはできない。

映画がとても良かったので、ある程度覚悟して読み始めたけど予想以上に辛重かった。
しかし、やはり映画はよく出来ていたなと改めて感心。本当に心の震えが止まらない映画だったのはこの原作のパワーがあったからこそなのか。

その他のコメント

これが「相手の全てを受け入れる愛」なのか。これに近いストーリーのドラマを、昔に見た記憶があるけど。

読み始めたら最後、気分が落ち込んでいく。
それでもページを捲らずにいられない。

読者

C3d1845f 9b56 4c33 a555 61091d93e415F3ac2af5 448d 4483 a66b e6eb57bc21068a90727c f0b8 44dd a493 ed5e9e1eebb57f7ab04a 124a 48f3 bc80 0f934f23e5274039f9ab 21e0 46d2 9d46 6d4b2f6d8b25De457993 8683 4724 ae04 5b8645cc19b0Icon user placeholderIcon user placeholder 32人

沼田まほかるの本

痺れる

痺れる

427c6b74 d757 4a90 b196 eb453196302b

リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

9話からなる短編集 なんかぞわぞわする感じが残ります 5話目の「テンガロンハット」みたいに 自分勝手に押しの強い人で 話の通じない人が現れたら どうしようと怖くなります

10か月前

F3ac2af5 448d 4483 a66b e6eb57bc2106C5b59e0d 533c 44f6 998d f759243804987f7ab04a 124a 48f3 bc80 0f934f23e527 10
ユリゴコロ

ユリゴコロ

6efad6cb 86c5 4b1e 8745 172c90f58376

tomo

本が大好きです。

2017.9.2 以前読んだ『彼女がその名前を知らない鳥たち』がとても印象的だったので、本屋にこの本が平積みされていて思わず手にとってしまった。 実家の押入れに仕舞われていた、4冊のノートにしたためられていた一人の女性の手記をめぐる物語。人を殺すことに対して何の罪悪感も持たない女性、そんな女性を心から愛した男性と、その女性に愛された息子。 一つの家族の謎が明かされて、なるほどと納得し、沼田さんにしては穏やかな話だな(そんなに読んでないのに知ったかです)と思っていたら、最後の最後に! 暖かいラストの筈なのに、なんとも言えない悲しみがあり、こんな別れかたをして残された人たちはこの悲しみから立ち直れるのだろうかと不安に思う。けれどある意味きちんと息子たちの幸せを見届けて、親としての役目を終えての結末なのだなとも思う。 とても不思議な家族の愛の物語だった、

約1年前

036d9322 352e 466b a569 2fc52ab8f77d0ac0fd5f c79a 49ce 89aa 3e6392c9c405Icon user placeholder 65
猫鳴り

猫鳴り

931bc4b3 9cb5 48bb bed7 5c071e9c434a

スエヒロケイスケ

劇作家らしき仕事してるが物書きら…

今、我が家の14歳になる雌猫、ふねが、高齢による糖尿病で、毎日インスリンを打ち、それでも日によって容態は安定せず、しかも加えて、先日癲癇の発作を発症して、そのための投薬もすることになり、一時も目が離せない状況になりました。正直看護というか介護に疲れています。そんな時、この小説を思い出し、再読しました。初読のときよりリアルに思うのは当然、それよりも、死に怯える、別れにおびえることより、ちゃんと逝かせてやることを、教えてもらうと同時に、飼い猫からも、死を教えてもらう、ということを、、ちょっと、今、疲れでなにも考えられないけど、ふねを、ちゃんと逝かせてやる、そのことを。受け止められるよう、はい。

2年前

Ddf01909 15e6 4b9a 97a7 21e23fc58f1eF3ac2af5 448d 4483 a66b e6eb57bc2106D90aebb2 cc38 47cf 97b4 cd69dea3f0f5 13