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同性愛者であることを隠して日々を過ごす男子高校生・安藤純は、同級生の女子・三浦紗枝がいわゆる腐女子であることを知り、彼女と急接近する。 異性を愛し、子を成... 続き

コメント

このアプリで見つけて、すごく切ないと、とてもいい本だというコメントを見て、読んでみました。
タイトルから腐女子を好きになっちゃった同性愛者の男の子の話なのかなと思ってたんです。初めて女の子を好きになっちゃった、みたいな。でも違いました。主人公は確かに同性愛者の男の子です。そしてヒロインはたしかに腐女子。でも、お話はもっと複雑で。主人公ジュンの心のうちは読めば読むほど切なくなってきて、彼らと一緒に涙を流しました。。
世の中色んな人が色んなコンプレックスを抱えていると思います。そんな中で自分と向き合う大切さ、自分を大事にすることを切々と訴えてくる一冊です。本当におすすめ。守りたい人がいる人皆に読んでほしい。
ちなみに私は本作を電子書籍で購入したんです。試し読みせずに。このアプリでも口コミしか見てないんですよね。何が言いたいかって、マンガを買ったのかと思ったら本だった笑

BL漫画を読みすぎているせいか、ゲイの男性の幸せは、好きな男性と結ばれて、周囲に反対されることなく伴侶になることのみが最高の幸せなんだと、勝手に思い込んでいたが、女性と結ばれて子を持ちたいという当たり前の幸せを欲しているということに、まず驚き、目からウロコだったが、それを望むことも当たり前だなと腑に落ちた。
純くんがクラスメイトに告白するシーンで目から滝のように涙が出てしょうがなかった。クイーンの音楽と共に楽しむと深みが増す素晴らしい青春小説だと思う。

一気に読んでしまった。

理想の自分と現実の自分を差があればあるほど苦しむ。
頭で考えるよりも素直な体の反応を受け入れればいい。
頭で考えるよりも相手と向き合って話をすればいい。

カテゴリー分けするのは楽で簡単だ。
そこから得られる情報よりももっと大切なことをシンプルに向き合い受け止めたい。

見た目は、軽く読めそうな雰囲気だが、とんでもない。LGBTである主人公と学校生活や友達との関係の書き方が良い。通勤中に読んでいたが涙が止まらなかった。

ドラマがいい感じなので、原作を購入。
同性愛やLGBTうんぬん抜きにして、「当人(純)をひとりの個人として受け入れるか」が周囲に問われる。
受け入れる人(三浦さんや亮平)は受け入れるし、受け入れない人(近藤さんや小野)は受け入れない。
20年以上前に書かれた村山由佳の『BAD KIDS』と併せて読むのもあり。

題名に迷う事なく是非手に取って欲しい本です。
ジュンの学校での立ち位置における冷静さは、同性愛者でなくても、共感する人は多いのではないか?皆んな何かしらの「違い」と「普通」に怯えて生活している。それは、自分を傷つけ、他人を傷つける。
ある意味リアルで、ある意味ドラマのような話。
強く胸を叩かれた感じだ。

読者

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