51mpkeddqyl

私たちの心臓は、一日に10万回、生涯ではおよそ30億回もの拍動を繰り返している。 活性酸素という猛毒にも曝されながら、なぜ心臓は過労死しないのだろうか? ... 続き

コメント

仕事用の読書。
前半は全般的なお話。後半は著者の専門のお話。

著者らが報告したNNCCSについての概説書。心臓は自律神経によって支配されている。自律神経には交感神経と副交感神経があり、かつては交感神経の作用をより強化する強心薬開発が主流だった。最近はβーブロッカーを使用し心機能を更に抑制する治療法に向っている。副交感神経からはアセチルコリンが分泌され、交感神経由来のノルアドレナリンと拮抗して心筋細胞の死滅を防いでいる。しかし心臓には交感神経終末より副交感神経終末の分布が少ないので、単純に考えるとアセチルコリンは足りなくなってしまうはずである。そうならないのはなぜか?

読者

F766c7b9 58dd 47a5 8305 6464986b58d8A2d0b282 e632 4433 97af bdf521d93f3e

科学

稲と米の民族誌 アジアの稲作景観を歩く

稲と米の民族誌 アジアの稲作景観を歩く

24249490 c6b8 4eef a753 5e6fc02be739

まるさん

15万人施術した 背骨とお話しす…

アジア各国の稲作文化に触れる歴訪の旅。 イネ科の植物を主食にする民族はたくさんいるけれど、みな米や雑穀など様々だし、日本では美味しいとされる米があちらではお粥にしかならないと敬遠されたりと、文化の違いがわかる。 栽培の仕方も、水耕栽培だけでなく、その地域でいろいろあって、品質を一定にするために日本の農家はかなり努力しているんだと思います。 その結果、タネを同じ品種で自家受粉することが必要で、でも生物学的には雑種にした方が生育が良いなど、矛盾もあったり、遺伝子はタネにしかないから、株分けした植物には遺伝情報がないなど、面白い農業の知識に触れることができました。

3日前

08634c99 3a43 40c1 9ad5 6ba772150f2c6ff329f9 13e0 4dee 836a a5ef20a1de8d3221c9d3 635b 4ff4 b7d7 38140ce9362e