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時は戦国。忍びの無門は伊賀一の腕を誇るも無類の怠け者。女房のお国に稼ぎのなさを咎められ、百文の褒美目当てに他家の伊賀者を殺める。このとき、伊賀攻略を狙う織... 続き

コメント

こういうのもありかと。司馬遼太郎の「風神の門」の雰囲気かな。

映画を観て原作が気になり購入。
映画では変えられていた鉄や文吾という魅力的なキャラクターも居り、それだけでは伝わらなかった細かい内容、設定や心情などまた違う味がある。
前半は主に心理的策略面や歴史情景が多いが、後半になるとスピード感あるアクションが増え、特にラストの方は一回り以上抜きん出た無門が周りをかき回し圧倒する様が非常に痛快だった。
ストーリー中のお国とのやり取りなどコミカルな部分も多いため、小説を読み慣れない人も読みやすいのでは。
伊賀国1の忍者でありながら、お国に頭の上がらない無門が大好きになりました、おすすめの1冊です(*ˊ˘ˋ*)♡

伊賀の忍びを統率する十ニ家評定の策略により、織田信雄率いる伊勢軍と伊賀の忍びは全面衝突することになった。伊賀随一の腕を持ちながら怠け者の無門は、妻のお国に叱咤され、信雄の首を狙う・・・という話。

爽快・痛快な戦の場面は圧巻。
のらりくらりとしながら、群を抜いた絶技で相手を圧倒する無門が格好いい。
決して短くはないが、もっと読みたいと思わせる一冊だった。

のぼうの城も良かったがこちらも良作。
読みやすいし、人物も十人十色、忍術、合戦、果し合い、陰謀、企み、心理戦いろんな物が楽しめる。

読者

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和田竜の本