51cxcniidyl

時は戦国。忍びの無門は伊賀一の腕を誇るも無類の怠け者。女房のお国に稼ぎのなさを咎められ、百文の褒美目当てに他家の伊賀者を殺める。このとき、伊賀攻略を狙う織... 続き

コメント

最高な本!

こういうのもありかと。司馬遼太郎の「風神の門」の雰囲気かな。

伊賀の忍びを統率する十ニ家評定の策略により、織田信雄率いる伊勢軍と伊賀の忍びは全面衝突することになった。伊賀随一の腕を持ちながら怠け者の無門は、妻のお国に叱咤され、信雄の首を狙う・・・という話。

爽快・痛快な戦の場面は圧巻。
のらりくらりとしながら、群を抜いた絶技で相手を圧倒する無門が格好いい。
決して短くはないが、もっと読みたいと思わせる一冊だった。

のぼうの城も良かったがこちらも良作。
読みやすいし、人物も十人十色、忍術、合戦、果し合い、陰謀、企み、心理戦いろんな物が楽しめる。

読者

Icon user placeholderD13ac351 6a8b 4f23 ae40 0869116ee6c000951b95 1591 4009 b362 e29c67a25e83Fa452119 0b49 4528 add3 9c8f40c7401eBdda8cb0 e275 4b1a 8897 f91ed8e5e31106746da7 973f 482b 885f 5b5db0c96fa622a5fbb8 cfa8 4dc2 966a e54156f76e4aIcon user placeholder 42人

和田竜の本