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時は戦国。忍びの無門は伊賀一の腕を誇るも無類の怠け者。女房のお国に稼ぎのなさを咎められ、百文の褒美目当てに他家の伊賀者を殺める。このとき、伊賀攻略を狙う織... 続き

コメント

伊賀の忍びを統率する十ニ家評定の策略により、織田信雄率いる伊勢軍と伊賀の忍びは全面衝突することになった。伊賀随一の腕を持ちながら怠け者の無門は、妻のお国に叱咤され、信雄の首を狙う・・・という話。

爽快・痛快な戦の場面は圧巻。
のらりくらりとしながら、群を抜いた絶技で相手を圧倒する無門が格好いい。
決して短くはないが、もっと読みたいと思わせる一冊だった。

その他のコメント

こういうのもありかと。司馬遼太郎の「風神の門」の雰囲気かな。

読者

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和田竜の本