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若い夫婦が自宅で惨殺され、現場には「怒」という血文字が残されていた。犯人は山神一也、二十七歳と判明するが、その行方は杳として知れず捜査は難航していた。そし... 続き

コメント

信じられなかったり、疑ったり、それが愛した人だから余計につらい。

小説の中で、人が生きている。生きるということの中に、喜怒哀楽、人間の感情が全て含まれる。人間の感情の中には、美しいものもあれば、醜いものもある。

行方知れずの犯人、その影が見え隠れする三つの物語。疑心暗鬼。いったいこの小説は下巻でどこに着地しようというのか?

何か始まっている。下巻に繋がるだろう。沖縄の事件は胸が締め付けられる。

「相手の何を知れば、そいつを信じられるのか」…全部知ったつもりで果たして本当に全部か⁈…信じきるって出来るのか…。

面白くて一気読み。この先どうなるのか全くわからない。
下巻を早く読みたい!

ぐいぐい読ませる。それが吉田修一。上下巻あり、上巻はまだ影が差し始める前。ただ雲行きは怪しい。

自分の中で本当に信じれる人は誰だろう?

じわりじわりと歪んでいく、空が暗くなっていく、という感じがしました。

誰しもが人には言えないような悲しみ、他者に理解されない苦しみを持っている。そして、やり場のない怒りも。
だからこそ、登場人物に感情移入ができて、犯人が誰かなんて知りたくないし、登場人物それぞれが幸せになってほしいと願ってしまう。
いい意味で下巻を読みたくない。

事件の真相はまだまだ遠いけど、登場人物達の背景がぎっしり詰まった上巻は非常に面白かったです。これから読む下巻が楽しみ!

例えば、ほんの些細なことで相手を疑いはじめてしまったら疑心暗鬼に陥って、一日中悶々と過ごしてしまう。こんなことは誰にでも何処にでもあるわけだけど、人を最後まで信じることよりも、疑うことの方が多分簡単で楽だからなんだろうと思う。
『怒り』は、「それでも誰かを最後まで信じられるかどうか」を、もしからしたら相手が殺人事件の犯人なのではないだろうかという究極の状況で描く小説だ。
愛子は田代を、優馬は直人を、泉と辰哉は田中を信じ続けることが出来るのか。事件を追う刑事北見は恋人との関係をハッキリさせつつ犯人を逮捕出来るのか。というパートに分かれて進む物語がそれぞれの結末を迎えたとき、「信じること」の困難さと大切さ、そして何より人間という生き物の弱さと強さが開示される。

久々に松山ケンイチを見たくなったのでまず原作から。
真相がわからないうちから、「この中の誰が…」って少し落ち込む。
3人とも誰かに愛されてるから。

読者

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文学

あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

第1期が完結しました。今回特に怖かったです。 私は、情を感じる「だんまり姫」が好きです。 おちかさん急過ぎます(笑) 「黒白の間」の雰囲気も第2期では、変わって行くのでしょうね。もう一度、第1期分読み直したいです。

約2時間前

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想いの軌跡

想いの軌跡

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土川 正夫

よろしくお願いします。

世界史が好きになったのは、塩野先生の「ローマ人の物語」のおかげです。

1日前