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残酷、非情で甘美……名画の“怖さ”をいかに味わうか、そんな新しい鑑賞法を案内する大ヒットシリーズの第1弾、待望の文庫化。ラ・トゥール『いかさま師』、ドガ『... 続き

コメント

歴史の記録という点以外で元々美術作品に大して興味がなかったのですが、様々な絵画の作成過程やその画家の背景を元にした中野さんの語りがとても興味深く、違った角度で絵画というものを知るきっかけを与えてくれました。
この本を読んでいる最中に、折しもパリへ行く機会がありルーブルとオルセーに立ち寄ったのですが、美術館内で借りられるオーディオガイドによる解説より本書解説のが幾分役に立ちました。
旅行好きなので有名作品に触れる機会が度々あるのですが、本書のおかげで絵画の楽しみ方を学ぶことができ、人生が少しばかり豊かになった気さえします。

その他のコメント

最初に読んだ中野京子さんの本です。数行で引き込まれ、今では中野さんが書かれた本はほぼ全て読破しました。美術館に行きたくなる。とても読みやすいです。

読者

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中野京子の本

怖い絵 泣く女篇

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Taraco-Sell-たらこせる

nigata-saitama,m…

ようやく読み終わった。「レディ・ジェーン・グレイ」、展覧会で見てきたこともあり無印よりこっちを先に。「オデュッセウスとセイレーン」含め、よく日本に引っ張ってきたなあ。「サロメ」における「いなくなった真犯人ヘロディアス」の話ほか、絵を窓として見える世界や人間の世界の誘い。

約1年前

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ヴァレンヌ逃亡 マリー・アントワネット 運命の24時間

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mame3

Books

ルイ16世とマリー・アントワネット、その家族の逃亡事件。たった24時間の間に、こんなにも不幸な偶然が重なるのかというくらい、ルイには運がない。それはもう気の毒になるくらい…。 面倒くさい夫を、それでも見捨てず、最期まで凛としていたというアントワネットの潔さに惚れます。

2年前