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「コーヒーが冷めないうちに」第三弾。札幌編。ウルウルくる話が4編。
『もし、明日、世界が滅ぶとしたら?100の質問』の本を読んでみたい。答えを言った後に私は納得した理由が言えるだろうか。一日一日を、大切に過ごさなくてはいけません。

ただ一度だけ、願った時間にタイムスリップできる不思議な喫茶店のお話パート3。

流石にそろそろパターンが尽きて来たかなと、思わないでもないけど、今回も泣かせるエピソード満載。水戸黄門的な安心感がある。

前作から10数年間後。今回の舞台は函館!流の母親である、時田ユカリが、登場しないのに存在感がすごい!
次巻があるとしたら、ユカリメインで、函館のお店の因縁話になりそうな気がする。

「もし明日、世界が滅ぶとしたら?」

私はどちらを選ぶだろう。

札幌を舞台にまたまた泣かせられた。

終わり方に異論はないが、個人的にはあの青年たちには幸せになってもらいたかった……

シリーズ3作目

東京のお店から流と数と幸が北海道のお店をやるためにしばらく移り住んできた
北海道のお店は流の母親であるユカリさんがやっていて アメリカから戻るまでの間だけの期間限定

東京と同じように北海道のお店も望んだ時間に戻れる席がある

話の中に出てくる「もし、明日、世界が終わるとしたら? 100の質問」の本のあとがきに書かれている言葉は さすがだなと思う

シリーズ3作目、時は2030年、舞台は函館。「フニクリフニクラ」と同じ設定がある喫茶店「ドナドナ」でのお話。こちらが本店なんでしょうか。
第1作に比べ、やはり死者に会うというパターンが多くなってしまいました。それが全て不幸とは言い切れませんが、凡人な私は少しだけでもハッピーエンドが欲しい気がします。

読者

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川口俊和の本

この嘘がばれないうちに

この嘘がばれないうちに

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ぬぬに

非ワカモノです

シリーズ二作目。複雑な(笑)条件をクリアして初めて、望んだ時間にタイムスリップできる喫茶店のお話。 一度だけ大切な人に再会出来るなら、あなたは何を伝えますか? 制約が厳しすぎるので、似たような話になりがちなのだけど、今回は「嘘」をテーマに様々な別離の姿を描いていく。 大切な人の死。でもその人は決してあなたの不幸で、あり続ける事を望んでいない。残されたものが幸福になってこそ、初めて死者も救われる。 全編を通じて解き明かされていく数ちゃんの秘密が切ない。間接的にしか数ちゃんの話を書かないのはもどかしいけど上手いなと思った。今回も手堅いウェルメイドな出来栄えでした。

4か月前

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コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに

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岩瀬竜太

和歌山市内の書店に勤務しています…

後悔の無い人生なんていうのは、ありえないかもしれない。 でも、ただただ、今という時間を、瞬間を、本当に本当に大切にして生きていかないと と感じました。 作者さんが、劇団の脚本家さん ということもあって、登場人物たちの会話がすごくリアルで、自分も、まるでこの喫茶店の中にいるかのような、すごく、物語に入りこみやすい作品でした。 個人的には、第3章「姉妹」が一番好き かなー。

2年前

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