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おまえを主人公にしてやろうか! これこそ、万城目学がずっと描きたかった物語――。勇猛な悟空や向こう見ずの八戒の陰に隠れ、力なき傍観者となり果てた身を恥じる... 続き

コメント

西遊記、三国志、史記などの中国古典を万城目学がアレンジ。
表題作は、仲間達の後をついて行くだけだった沙悟浄が、前へと歩き出す成長物語。
一見堅苦しい中国古典もこれならサクッと楽しめる。これを読んだ後なら、漢文も楽しく学べそう。

その他のコメント

万城目学さんの作品が好きでいつも物語にあそびがあって想像力を掻き立てさせてくれる。その原点というか、あそびを利かせた短編作が想像かもしれないがそうだったかもと思わせ想像して読むことが出来、面白かったです。中国古典の世界ですがあまり馴染みのない方でも最後の解説から読んであらすじなどを頭に入れて読むといいです。

万城目学といえば日本の歴史×ファンタジーというイメージだったけど、中国の古典を題材にした小説があったとは!小学生の頃に初めて読んだ西遊記や、教科書に載っていた山月記を読んでその圧倒的な筆力に衝撃を受けた中島敦、歴史の巨人司馬遷など、自分も過去にすごい!と思った物語や人がテーマになって万城目さん流の物語になっていたり、触れられていて嬉しかったです。

読者

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万城目学の本

パーマネント神喜劇

パーマネント神喜劇

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

これぞマキメ・エンターテイメント! 最近の万城目さんの本は、時代モノや古典など、 ちょっと固めな題材が多かったように思うけど、 僕はやっぱりこういうファンタジーが大好き! とある神社でお勤めをしている縁結びの神様のお話。 優しく笑えて、最後に泣ける。 最近涙もろくなっていかんと思うのだけど、 昔はわからなかったようなたくさんの知識や経験をしたから、 感受性が良くなったのだなぁとポジティブにとらえるようにしました✨ 「?」なタイトルのネタバラシの仕方がGOOD!

5か月前

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とっぴんぱらりの風太郎 下 ()

とっぴんぱらりの風太郎 下 ()

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ぬっぴー

川端康成好き。

よかった。人を蹴落としてなんぼな、孤高で孤独な忍びの道。戦で心が荒みきった風太郎が見出した、誰かを救う、という一筋の道。風太郎を導くのが術使いのひょうたんというのも万城目さんらしいトリッキーさ。おしまい、おしまいという意味だけど、続編やらないかなぁ。2017.3

9か月前