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あなたは、ふしぎに思ったことがないだろうか?  「なぜ日本人は、キリスト教信者でもないのに、クリスマスを特別行事と見なして、毎年毎年、あんなに大騒ぎする... 続き

コメント

クリスマスといえば恋人はサンタクロースというような歌が巷で流れてるのを苦々しく聴いてた世代ではあるが、クリスマスが明治時代からすでにあんな狂瀾状態にあったなんてことは知らなかった。というかそもそもクリスマスなんてものは戦後のクサレ風習だと思っていたが、そんな先入観が鮮やかに覆される。
しかし、戦前のクリスマスの狂瀾は戦後には完全に忘れ去られてしまった。ネガティブな言論統制の裏にはポジティブな言論統制も見えないながらそこにあるのだという著者の指摘には深く頷かざるを得ない。
また、キリスト教と日本人は伝来の時点から外面だけの関係であったこと、つまり往時のキリスト教の征服欲をかつての日本の為政者たちは鋭く嗅ぎ当て、取り入れることを拒否したからではなかったかという考察、そしてそうした関係性が、軽佻浮薄な日本のクリスマスのありようのカギを握っているという考察なんかには鳥肌がたった。
もともとなんでもズンズン調べて書くサブカル風のライターだった著者だけに、軽い文体でさらりと書かれちゃいるが、指摘の鋭さはとんでもないもの。もっと重厚な研究書としても通じるんじゃないか。

読者

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人文

30日で人生を変える 「続ける」習慣

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umeshu

紙でもkindleでもオーディオ…

新しい習慣を身に付けたい人に超オススメです。実践方法と実例も分かりやすく書いてくれています。私はとりあえず早起きを身に付ける為現在実践中です。

1日前

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Katsuya Shiratori

こんにちは!

若田さんが努力の末になるべくして宇宙飛行士になられたということが分かる。 「王道」というものがあるなら、それを地で行く形で、目標を定め、自分が納得がゆくまで努力し、時に大胆に挑戦し、時に軌道修正し、そして最後には結果を残すのだ。 その人生哲学に本当に敬服する。 少しでも真似していきたいと思う。 以下は心に留めておきたいこと。 自分自身にできるのは、前に進むか、留まるか、後退するかの三つだけだ。 徹底的に準備して本番に臨む。 自分の行動や発言には責任を持つ。説明責任を果たす。 良いことも悪いことも、周りの自分への評価として真摯に受け止め、参考にしなければならない。 自分に"いまできること"を確実かつ直ちにやるようにしている。「やる」と決めたら、なんとしてもやり抜く。 何より大事なことは、自分が情熱を注げる対象を見つけることだ。そしてそれが、自分の「できること」からかけ離れていないことも重要だ 「これは無理だな」と思ったら、嘘をついたり、ごまかしたりはしない。きちんと理由を言ってギブアップする。 語学習得はとにかく、聞いて、話して、読んで、書いて、使いこなす。これの繰り返ししかないのだ。

2日前

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理科系の読書術 - インプットからアウトプットまでの28のヒント

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Katsuya Shiratori

こんにちは!

人生もそうだと思うけど、「自分」というものがないと、この時代、本当に生きづらい。 読者も一緒だ。 自分に合った読者の方法。 これをすれば自分はすごい読めるという方法。 本書はその選択肢を与えてくれる。 以下には勝手ながら自分が覚えておきたいと思ったことをメモする。(※ネタバレ注意) 棚上げ法: 分からない、うまくいかないことを棚上げし、とりあえず先へ進む方法 枠組み法: 仕事全体のどこが不足していて何を埋めれば完成に近づくかを直感的に判断し、枠組みを先に作ってしまう方法 何をどう読むかではなく、どうしたら読まずに済むのか。 速読は目的があって成立するもの 「知的消費」と「知的生産」を分ける クロスリファレンスは最初から用語が決まってるわけではなく、たくさんの用語や概念の間で関連性を見つけていくときに力を発揮する。 以下の事は読書のことだけじゃなく、生き方にも通ずるところありそうだなと思った。 ストックとフロー: 必要以上に物を抱え込む生活様式と余分な物は持たずに必要最低限で済ませる生活様式 ブリゴラージュ(日曜大工): 足りないものに目を向けるだけじゃなく、今あるものでなんとかやってみるという発想 「今、ここで」を生きる: 現代社会でないものねだりをせず、現実をありのままに受け入れ、ポジティブに諦める

3日前

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