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天才アラーキーの亡き愛妻がつづった愛と日常をめぐる珠玉のエッセイ集。 続き

コメント

本当にタイトルと内容がこんなにもピタリ一致な本は見たことがない。
陽子さんがただただ旦那さんが好きで、一緒にいることが楽しくて嬉しくて、ひとつひとつを愛おしく思ってることが、
これみよがしでもなく、過大でも誇大でもなく、衒いもなく、縷々書かれているエッセイ。
こんな本は初めて読んだ。心底驚いた。

荒木みたいなパートナー、私は絶対持てないなぁと思う。耐えられないなって。怒りや複雑さも感じつつ、それでもスタンスが全く変わらない陽子さんの愛情とカラッとした感じは本当に本当にとても素敵。

あと書かれた年代が、一定以上の年齢層にはすごく懐かしく、想像に難くなく蘇るだろうと思う。ところどころの写真からも濃密に漂う時代の気配もまた、よかった。
本当に過不足のない、完璧な一冊だと思った。すごい。

その他のコメント

何度読み返したことか。ブエノスアイレスの母へ会いに行く話が好きだな。

こんな生活なら誰かと暮らしてみたいと久しぶりに思わせたエッセイでした。ただ陽子さんお酒ちょっと飲みすぎかな(笑)

読者

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文学

教場

教場

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

警察学校で学ぶ警察官の卵たちに起こるさまざまな事件。 って警察内部で、傷害だの薬物だの脅迫だの殺人未遂だのの事件が次々起こること自体がまず「大丈夫なの?」と心配になる短編集。 警察という一種の「ムラ」の、その時々の訓練内容や独特の風習は興味深く読めたのだけれど、どの陰惨な事件も同期の友と思っていた者同士の間で起こるので、人間不信はより深まる。 狭いところに大人数で押し込められ、思考と行動を規制され、命令され、ふるいにかけられるとこんなことが起こります…そんなことを伝えてくれる作品かも。

約12時間前

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知の休日―退屈な時間をどう遊ぶか

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lAube

本と映画と旅が好き。

「忙しいということは、大事なものをうしなうことなのかもしれない。退屈することは、その反対ではあるまいか」(p.198) 著者は退屈をポジティブに捉え、退屈をーふだん適当に見すごしている生活のディテールのなかにおもしろいことを見つけてー遊ぶことを提案する。 世界でただ一人の自己と向き合うことが、体や心がどのように他人と違うのか見極めることが、自分だけの遊び方を探す方法である、と。 目次を眺めると「○○と遊ぶ」という章が並んでいる。本と遊ぶ、アートと遊ぶ、車と遊ぶ、などは想像がつくが、体と遊ぶ、声と遊ぶ、靴と遊ぶ、夢と遊ぶ、なんて思ったことがなかった、しまいには、何とでも遊ぶ(!)、なんて章まである。 さらには、ちゃんと体を洗う、断食してみる、読めるけれども書けない漢字を10個リストアップして書けるようにする、生まれ年になにがありどんな人がいたかを調べる、などなど。 次の休日はなにをして過ごそうか、妄想が広がる一冊です。

約15時間前

クドリャフカの順番―「十文字」事件

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます

シリーズ3作目 文化祭当日の話 古典部の文集「氷菓」が 手違いでたくさん届いてしまい 文化祭で少しでも多く売るために四苦八苦する古典部面々 いろんな方法をトライしながら 事件も解決していくといういつもながらの探偵ぶりで面白かったです

約18時間前