51u30nmbzjl

因縁物件専門の払い師・仙龍 VS. 永遠に祓えない『死の花嫁』 恋敵は怨霊!? 恐怖と恋の怪異譚。 職人の死に顔は、笑っていたそうだ。広告代理店勤務... 続き

コメント

曰く付きの建物にまつわる怪異の因縁を紐解き祓う曳き屋と広告代理店勤務のヒロインの物語3作目。1作目・2作目に続き読了。
今回はヒロイン高沢春菜の恋にぐっと寄った作品。個人的には2人には曖昧な関係のままシリーズが続いて欲しいのだけど…そういうわけにもいかないのか(笑)

何もかも短時間で使い捨てられ消費されていく現代にあって、人や物だけでなく建物にも歴史があり魂が宿ると感じさせてくれる作品です。
自作も楽しみ。

その他のコメント

建物に呪いって、ほんと駄目だわ。
このジワジワ感は、夜読んではいけません。ふと本を持った手をみれば、黒い髪の毛が絡まっている!キャー!
じ、自分のだよな。。。と、動転。家鳴りの音すら、階段を上がってくる、人ではないものを想像してしまいます。
呪いには、チャンと訳や理由がありその情報をもって対策を練る。関係ない人が訳わからないうちに呪われる、どこかのビデオみたいな事はないのでその点は安心して読めます。
曳き屋・仙龍さんも相変わらず男前でSです。ヒロインの高沢春菜は「サニワ」ブリを遺憾なく発揮しています。
シリーズ4作目は、二人の仲も進展してほしいと思います。ただ、仙龍さんは42歳で亡くなる運命なので、春菜ちゃんになんとかしてほしいと願うばかり。強いヒロインは、物語を前向きに推し進めてくれるので気持ちはスッキリします。

読者

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4Icon user placeholder87d4ebfc 67c9 4829 8877 939d2fda796d43cd3d8b 7503 417f 9845 58079e08ca0376bc0f85 8cb3 4e46 a3f5 c23b5baeb96d 5人

内藤了の本