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コメント

☆5
芥川賞受賞作だからという理由で本を買ってくれる人たちのことをKは本当にありがたく思っているが、同時に、芥川賞受賞作にとびつくだけのミーハーな心理の総体のようなものに、復讐したいような感情も備えていた──芥川賞を受賞したK。それから彼の人生は一変する。

タイトルの「成功者K」とはもちろん作者の羽田「圭」介のことで、フィクションではあるのだけれど、あんなことやこんなことまで、いろいろ生々しくさらけ出していて、もしかしてこれってノンフィクションなんじゃ…って思ってしまった。

芥川賞受賞後、成功者となったKの生活をリアルに描く。
成功者Kは、羽田圭介本人がモデルなのだろうが、どこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションなのか。またどのKが真実なのか読んでいて分からなくなっていく面白さがある。
Kイコール羽田圭介かどうかはわからないが、成功者となったKの心情と、その生活(とりわけ性生活)をここまで開けっ広げに書ける羽田圭介という人は本当に凄いと思った。

読者

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羽田圭介の本

御不浄バトル

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kariya

中島らもさんがすきです

ブラック企業も切り取り方によっては、 きちんと平和な日常が存在する

6か月前

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メタモルフォシス

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あなご

教育と心理の仕事。1987生

SM小説。想像以上に変態的だった。表題作より後半に収録されている「トーキョーの調教」のほうがアナウンサーと調教という裏表のエッジが効いてて好きだった。変態的なことも小説を通して学べる喜び。

9か月前

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スクラップ・アンド・ビルド

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ukitazume

プログラマー。散歩。読書。料理

絶対的な差が最後の一瞬でその立場は逆転する。そして、茨城に向かう車内の描画が情緒溢れていた。 自分の見えてる世界なんて、そんなもんで、その外にはまた、広がりがあるのことに救いと、虚しさを感じました。

10か月前

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「ワタクシハ」

「ワタクシハ」

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たてゆき

25歳女性。東京在住

何者に続いて就活関連で読んだ。就活の苦しさを描く本は、いまの状況に感謝できるから好き。個人的には、芦花公園、前橋など、馴染みの地名が出てきて親近感。

約1年前

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