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どこにでもいる平凡な家族のもとに訪れる、かけがえのない瞬間を描いた6編を収録。『家日和』『我が家の問題』に続くシリーズ最新作。笑って泣いて、読後に心が晴れ... 続き

コメント

好きなシリーズ!エピソード自体どこにでもある話だけど、どこにでもある幸せを感じにくくなったら読みたい本。いつも救いのある結末が良い!

日常の何気ないことばかりだけど、安心できる結末。

読者

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奥田英朗の本

罪の轍

罪の轍

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

オリンピックの身代金でこの時代を描いた著者による実在の事件をモデルにしたミステリ。 「誘拐」本田靖晴+「少年」大島渚の世界感というべきか。寛治の逃避行の先をもう少し見たかった。 カバー写真は傑作写真集「張り込み日記」渡部雄吉としっかりとした世界感はまさにプロの仕事。奥田作品によく出る やたら勢いの良いレフトの活動家も健在。「椅子に片膝を立て、足に水虫を塗りながら」P.46この場面どこかで見たか読んだ気がしたけど どこだろう。まさにこの時代にありそうな場面。 物語で重要な役割を果たす東京スタジアムその跡地は日光街道上り線千住大橋の陸橋で左の視界に入るのだが(ライフの看板が目印、通り過ぎる度にここがあの場所かと再確認する。 名選手榎本喜八もここでプレイしていたのかと感慨深い。そして現役引退後も上鷺宮の自宅からここまで走っていたのかと。

30日前

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