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プロローグ 第1章 こんな僕でも社長になれて 引きこもりから、社長へ/ 順調な成長/幸せな家族との日々/ 思い出の中の喫茶店/初めてのカフェ/秘書・内山さ...
続き

コメント

ヒトラーのパロディ本かと思ってクリックしたら家入一真さんの本だった。

ずいぶん前(2007年3月)に処女作『こんな僕でも社長になれた』を読んでいて、そのときのピュアで等身大な起業家像の描写を清々しく感じていたのを思い出し、「その後」を知りたくて読んでみた。

本書のテーマを一言でいうなら「居場所クエスト」。著者はひたすら「居場所」を追求している。タイトルは「我が逃走」だが、これは見方を変えれば「我が追求」でもある。はた目には何かから逃げているように見えて、実は別の何かを追いかけている。

「逃げる」はたいていネガティブなイメージがつきまとうが、本能に忠実・自分に正直ということでもある。

がんばらない、無理をしない、できないことはしない、というスタンス。

例えば「やりたいことをやる」のは「追求」というより「逃走」のイメージが近い。

自分にとって、がんばらなくても、無理をしなくても、自然にできてしまうことばかりをやっていれば、その逆のこと(がんばったり無理をしないといけないこと)に必死になって取り組むよりも成果が出るまでの時間は短くて済む。

「逃げるが勝ち」とはまさに至言。

その他のコメント

一気に読み終わった。おもしろい。タイトル最高!

タイトルが秀逸。ここまで弱みを見せられるところが、何よりこの人の魅力なんだなぁ、と。

読者

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家入一真の本

なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

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ハイパラ@ミニマリスト

読みたい本が、いっぱい!σ^_^…

お金の動きが「なめらか」という描写は面白い。こうと決まった社会を生きるのはある種楽かもしれない。ただ、テクノロジーが、凝り固まった社会をほぐすというか。小さくも血の通った経済圏が、「これでいい」ではなく「これがいい」を選べるトリガーになりそうな予感。ますます、どう生きたいかが問われることになるも、楽ではないが楽しくなるという期待感がある一冊。

約1年前

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