9784620108421

合田シリーズ7年ぶりの新作。12年前の未解決事件を追う合田が関係者らの閉ざされた記憶を辿る。人間の犯罪の深淵をえぐる警察小説の金字塔! 続き

コメント

久々の高村作品。しかも、合田さんが出てる。でも、教員?なんか、似合わないね。定年まで残り僅かですが、次は現場に復帰した働く合田さんを見たいです。

合田雄一郎57歳

読者

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高村薫の本

土の記(下)

土の記(下)

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

上谷伊佐夫72歳の思索というか脳内皮質に浮かぶあれこれを上空三メートルから体験するココひと月の通勤読書時間。なぜか癖になる。ここでも過去に生きるのは男ばかりか。

約2年前

土の記(上)

土の記(上)

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

奈良県宇陀市西山岳にある集落に住む上谷伊佐夫72歳は妻を亡くしたばかりの婿養子。12年前にシャープを定年退職してからは妻の看護をしながら上谷家の土地を守り農作業の日々。そんな凪のような日常だが自身の老いや衰え始めた大脳にフラッシュバックするのは妻のかつての不貞行為らしきものなど堂々巡りの思考。本作が不思議なのは老化の進行具合や鼻粘膜で感じる山間部の湿度など読み進めていくうちに上谷伊佐夫自身になってくる感覚か、否伊佐夫自身というより2メートルほど浮き上がった視点からの追体験というほうがしっくりくる。

2年前

神の火〈上〉

神の火〈上〉

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いち

狭く浅い

上下読みました。李歐のほうが私は好きでした。最後まで読んだ時感想がしばらく「うわあ……」しか出てこなかったです。再読はしない気がしますが、「目玉ふたぁつ!」は時々思い出します。

約3年前

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