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1944年、空挺部隊のコック兵となった19歳のティム。過酷な戦いの間に、気晴らしで仲間とともに「日常」で起きる事件の謎解きに興じるが──気鋭渾身の初長編。 続き

コメント

いつ読むの?今でしょ( 古

直木賞候補キター!!

その他のコメント

戦争の哀しみ、虚しさが詰まったミステリ。エピローグの余韻にぐっと来ました。映画プライベート・ライアンを思い浮かべて読みました。

若いアメリカ兵たちの戦争(第二次世界大戦)という「非日常」の「日常」を描いた物語。
ちょっぴりミステリ要素もあり、戦友たちとの友情物語でもありながら、所々に描かれる戦争の悲惨さの描写には「この作品は戦争を描いてるんだ」ってハッとしてしまう。
主人公ティムのおばあちゃんが素敵なキャラクターで好き。チンパンジーの落書きのエピソードがとても印象的。
戦時中なので作中に出てくる食べ物は正直おいしくなさそうなんだけど、回想で出てくるおばあちゃんのお料理はすごくおいしそう。

読者

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深緑野分の本

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湖畔でぼーっと暮らすのが夢です …

庭園オーブランで姉妹が死んだ。姉を殺したのは、監禁され醜く衰弱した悪鬼のような老婆。オーブランでかつて何があったのか─。残酷描写があるのに世界観が美しい。レトロな調度品の描写もいいよ。あと少女達の耽美な関係性に萌える。

23日前