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三層に分かれた折りたたみ式の北京を描いた■景芳による表題作、中国に史上初のヒューゴー賞をもたらした劉慈欣『三体』の抜粋「円」など7作家の13作品を、『紙の... 続き

コメント

ケン・リュウが中国SFのいまを伝える作家たちを選んだ短編集。郝景芳「折りたたみ北京」は北京という都市全体をギミック化した奇想の物語。ほかの作家も個性豊かでシーンの盛り上がりが伝わります。

読者

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ケン・リュウの本

もののあはれ

もののあはれ

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果茄子

本は大好き

紙の動物園からの流れで読みました。 とても不思議な感じのSF。 「良い狩りを」がとっても良かった。

約2か月前

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スタートボタンを押してください

スタートボタンを押してください

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

ゲームにまつわる12の作品が収められたSF短編集。 ケン・リュウ(「紙の動物園」など)や桜坂洋(「All YouNeed Is Kill」など)、アンディ・ウィアー(「火星の人」など)といった有名どころの作品は当然ながら、本邦ではあまり知られていない作家の作品もどれも個性的で魅力的だ。 これはお得感ある。 私にとってSFはどれも、現実にはあり得ないという前提からか、どこかせつなさを感じる物語で「お気に入り」の物差しもせつなさの質と量が基準になる。 その基準に従って、上記の3人の作品以外でいくつか本書から挙げてみると、 「1アップ」 「猫の王権」 「キャラクター選択」(一時期私もこういうマイルールでゲームをプレイしてました!) 「アンダのゲーム」 かしら。 ゲームにまつわるとは言ってもビデオゲームばかりでなく、どの作品で取り上げられるゲームも千差万別、荒唐無稽な設定で難解なルールもあったり、そのもどかしさがまた面白い。

7か月前

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母の記憶に

母の記憶に

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半井志央/Shio Nakarai

ずっとずっと本を読みたい @s…

時間も空間も自在に飛び越える発想力と、感情を描く力。「紙の動物園」に続きこちらもよかった。さらによかった。 未来の世界は確かにこうなるかもしれない、と思うような作品も好きだけど、私は「草を結びて環を銜えん」が一番好きだ。美しい遊女、緑鶸と同じ遊郭で彼女を慕う幼い少女、雀の物語。強くて優しくて格好いい。目に浮かぶ光景の美しさ。 バラエティに富んだ作品集。日本での出版のために編まれたそう。

1年前

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