51mglsx0yvl

掟上今日子(おきてがみきょうこ)――またの名を、忘却探偵。 すべてを一日で忘れてしまう彼女は、事件を(ほぼ)即日解決! あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人... 続き

コメント

西尾維新の、新シリーズは探偵物。
しかも、主人公の探偵は、たった1日の記憶しか保持できない、眠ったら最後、全てを忘れてしまう探偵だったのです。
トリッキーな縛りの探偵ゆえ、僅か半日で事件を解決しなければいけないのです。
こいつはなかなかにハードな設定です。しかし、西尾維新はそれをソツなくこなします。やっぱり、才能があるとしか言えませんね。

テレビを見てから興味が湧いて読んだよ。さっき推薦文を買いました。テレビの続きはあるのかなぁ。

「〈物語〉シリーズ」でタッグだったVOFAN氏と共に再び始まったシリーズの第1巻という位置づけ。ジャンルは上記シリーズとは変わりミステリー。しかしながら西尾維新氏の持ち味である卓越したキャラクター小説のテイストは健在です。展開は早く、無駄な描写はあまり無い印象なので、〈物語〉シリーズとは基本的な感触が異なるかもしれません。しかしながら、次巻が気になる落ち方など、連載漫画的な技法が昇華された小説です。

ドラマをきっかけに読みました。須永昼兵衛の著書に隠された仕掛けにどきどきしました!

今日子さんのキャラを楽しむならこの巻が一番面白いと思う

ひさびさの西尾維新。このシリーズを3冊も積んでしまったので手を伸ばした次第。ドラマ化されるとのことですが、どうなることやら…。
戯言シリーズなぞ遥か彼方、物語シリーズにも指先のかからないほどに言葉遊びがなくてがっかり。それでも、面白かったと思うところが憎い!
最後の今日子さんの台詞の破壊力たるや記憶もぶっ飛ぶ程でした。

2015/09/06 読了。

6月20日読了
登場人物全員が個性的でした。
今は2巻を読んでいるのですが、
2巻も面白いです。

ライトミステリーという感じで読みやすかったけど、物足りなかった。
探偵の女の子を主人公の男が好きなところは、まるで「ビブリア」シリーズのようだった。
「ビブリア」シリーズがライトミステリーの先駆けということもあるが。
探偵の掟上今日子が探偵として生きる意味や出発点が興味深かった。
スマホやクラウドサービスが所々に出てきて、デジタル社会を意識しているなぁと思った。
主人公の隠館厄介はいつも犯人として疑われるが、彼にも友人がいて良かった。
厄介が知る他の探偵も気になる。

初西尾作品。友人とこの作品はラノベか、そうでないかという論争がまきおこった。

面白かったが、なんか軽い感じ。
今後の作品に期待したい。
やっと文庫が出てきたので、ゆっくり楽しもう。

ちょっと万能鑑定士Qとかぶる感じがした。
(順序から行けばこちらのほうが先なのかもしれないが)

読者

5ccce948 fb39 470d b106 d50c34d573e18f887fb4 66c9 4b6e a1f5 7eff775449cf1cbff4d3 a5a5 45eb 9033 1ef0b1441b3aE0f70090 5193 42ac 83f7 14a94078786eEb3f5462 78b1 41e4 ac7a 3580a0d6c053Icon user placeholder86bbc20f c5ee 4cab 8b11 3bc7cfdf22d2Ec385d45 c2cb 46e3 8f59 0391e116e2b1 41人

西尾維新の本

不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界

不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

ぬぬに

非ワカモノです

「世界」シリーズ4作目。偶数巻なので、串中弔士と、病院坂迷路(バックアップだが)がメインのお話。 表紙見て気づくべきところだけど、オリジナルの迷路を知っていると、ミスリードする罠。 ミステリというよりは、串中弔士のダメ人間ぶりを愛でる作品という感じかな。 このシリーズ次で完結といいながら、かれこれ10年放置。そろそろ何とかして欲しい。

約10時間前

宵物語

宵物語

19044d62 6fd6 4172 b936 f96acc1a498a

九重篠

腐っている成人済みオタク

暦の大学時代のこのシリーズは、怪異よりも現実的な問題についてが多かった。 それでも、怪異はキッカケであり、問題の本質はどこまでも人間だなぁ、と思った。 老倉よりも酷いネグレトの家庭環境で育った紅孔雀ちゃんと、両親がエリートの警察官であるために色々ととりなしてくれたり、車を買ってくれた暦との対比が凄い。 彼女と比べたら、暦の両親との不仲も全然いい方だった。一長一短には比べられないけれども。 ただ、現実的な分、全裸で町を歩けるはずがないというか、著者は必ず一巻ごとに全裸を出すのが好きだな? 全裸で歩ける紅孔雀ちゃんのメンタルや、凄い田舎なのかな?と思った。 暦の思った通り、ラストには出てきたひたぎだが、後輩や斧乃木と過ごす時間が多くて二人が別れてしまわないかヒヤヒヤした。 儀式のために、本物と同じと見間違うほどの白蛇の絵を描く撫子が凄い。こっちの撫子の方が好きだな。 人間の汚い世界を知らない八九寺だからこそ、紅孔雀を全肯定できるのは良かった。

2か月前

271304f9 b552 42b3 8622 c7423f12a715D4f55fca 8808 454a b73d 47585ea63a5445adb6b3 3094 420b a49f 37c0ab41ac33
忍物語

忍物語

19044d62 6fd6 4172 b936 f96acc1a498a

九重篠

腐っている成人済みオタク

「結物語」より少し前の、暦がまだ大学生の頃の話。 シリーズ全体の中でミステリー色が強く、暗号の謎解きもあって面白かった。 メタ的な感じや、わざと、アニメ化できないような全裸が出ているけれども。 しかし、暦以外は相変わらず女しかおらず、ハーレム色の強い作品だが、暦には男の友達も作って欲しい。 名前として存在しているのかも怪しい被害者たちのネーミングセンスも西尾氏らしい。 暦も忍も最初より成長したのは良かった。 ひたぎには全ての顛末を最後に話して、二人だけの会話と時間がいい感じだった。

3か月前

271304f9 b552 42b3 8622 c7423f12a715B5a842d2 0468 4649 8810 4e515711ea46