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発行元から

掟上今日子(おきてがみきょうこ)――またの名を、忘却探偵。
すべてを一日で忘れてしまう彼女は、事件を(ほぼ)即日解決!
あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・
隠館厄介(かくしだてやくすけ)は今日も叫ぶ。
「探偵を呼ばせてください――!!」

スピーディーな展開と、忘却の儚さ。
果たして今日子さんは、事件の概要を忘れてしまう前に解決することができるのか?

西尾維新の本

零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係

零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係

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ぬぬに

非ワカモノです

戯言シリーズスピンオフ。「人間」シリーズの最終作。最後の人識編はなんと四巻構成。この巻では匂宮出夢が登場。 本編で、その後の彼らの運命を知っているだけに色々と切ない。

3日前

不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界

不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界

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ぬぬに

非ワカモノです

「世界」シリーズ4作目。偶数巻なので、串中弔士と、病院坂迷路(バックアップだが)がメインのお話。 表紙見て気づくべきところだけど、オリジナルの迷路を知っていると、ミスリードする罠。 ミステリというよりは、串中弔士のダメ人間ぶりを愛でる作品という感じかな。 このシリーズ次で完結といいながら、かれこれ10年放置。そろそろ何とかして欲しい。

約1か月前

宵物語

宵物語

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九重篠

腐っている成人済みオタク

暦の大学時代のこのシリーズは、怪異よりも現実的な問題についてが多かった。 それでも、怪異はキッカケであり、問題の本質はどこまでも人間だなぁ、と思った。 老倉よりも酷いネグレトの家庭環境で育った紅孔雀ちゃんと、両親がエリートの警察官であるために色々ととりなしてくれたり、車を買ってくれた暦との対比が凄い。 彼女と比べたら、暦の両親との不仲も全然いい方だった。一長一短には比べられないけれども。 ただ、現実的な分、全裸で町を歩けるはずがないというか、著者は必ず一巻ごとに全裸を出すのが好きだな? 全裸で歩ける紅孔雀ちゃんのメンタルや、凄い田舎なのかな?と思った。 暦の思った通り、ラストには出てきたひたぎだが、後輩や斧乃木と過ごす時間が多くて二人が別れてしまわないかヒヤヒヤした。 儀式のために、本物と同じと見間違うほどの白蛇の絵を描く撫子が凄い。こっちの撫子の方が好きだな。 人間の汚い世界を知らない八九寺だからこそ、紅孔雀を全肯定できるのは良かった。

3か月前

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