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コメント

文中に掲載されている印象的な写真は、すべて虚実入り乱れ、そこに直接話法・間接話法が入り乱れた、誰かの記憶と事実が混在する原文を巧みに訳したテクストとが相俟って、他と全く違う小説体験ができる、いや、追い込まれる。

その他のコメント

ノーベル賞も確実と言われながら事故で亡くなったドイツ人作家の遺作。
表紙に惹かれたのとたまには真面目な本も読もうか、ということで手にとってみました。
語り手である私が偶然出会ったアウステルリッツという建築史研究者。彼の語りを聴くうちにどんどん悲劇的な歴史が現われてくるという構成。
独特な写真が配置され、小説ともエッセイともつかない独特な作風。
前半が退屈ではあるがどんどん物語世界に引き込まれてしまった。
いい作品でした。

これはいい、大人になって思春期のような読書体験ができるとは思わなかった、と無邪気に言わせてしまう本だった。

読者

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文芸

ファーストラヴ

ファーストラヴ

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なかむう

小説が好き。

島本さんの小説は、男性に読んでみて欲しい。 普段、自然にしている事、またはされている事が実は…っていうことに気付かされてしまう。

約10時間前

海より深く

海より深く

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M*Y

中盤から面白くなってくる。 全体的には悲しい場面が多い。最後まで読んでも主人公がどういう選択をするのかわからないままなのが残念。

約12時間前