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館で待つのは、絶望か、祈りか。 天才数学者が仕掛ける究極の罠! 訪れた者を次々と死に誘う狂気の館、教会堂。 失踪した部下を追い、警察庁キャリアの司は館に... 続き

コメント

堂シリーズ5作目。この展開は好みではないけど、痺れる感じですね。あと2作で完結のようで、クライマックス感が漂っています。十和田はどうなるのでしょうか。。。

最早ミステリではないのでは?と思いつつ追ってしまう。前作で多少の覚悟はしていたものの、シリーズとしては更に過酷な展開。今回のトリックは恐ろしく淡白。個人的にはあんまり美しさも感じられず。空転の虚しさ。この巻、本当に必要だったんですよね。あとがきを信じて待ちます。

読者

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周木律の本

大聖堂の殺人 ~The Books~

大聖堂の殺人 ~The Books~

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サイカワモエ

本と本棚好き。

堂シリーズの最終巻。森博嗣のS&Mシリーズと綾辻行人の館シリーズを組み合わせたようなシリーズでしたが、数学の世界観を徹底して独自の雰囲気のある作品でした。終わりがスッキリするようで、続編があるような感じでもありました。

約1か月前

謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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あかねる

恋愛小説を読むと尻が痒くなるので…

館をテーマにしたアンソロジー。 短編なのだから本格的な推理物はハナっから期待してはいけないだろう。時間潰しに丁度いい感じ。 1.東川篤哉『陽奇館(仮)の密室』 2.一肇『銀とクスノキ ~青髭館殺人事件~』 3.古野まほろ『文化会館の殺人 ――Dのディスパリシオン』 4.青崎有吾『噤ヶ森の硝子屋敷』 5.周木 律『煙突館の実験的殺人』 6.澤村伊智『わたしのミステリーパレス』 3以外はそれなりに面白かった。 古野まほろ?ユイカ?キャラの口調が気持ち悪い。読んでて不愉快だった。

4か月前

暴走

暴走

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オサム

平成世代です。

まるで、ドラマか映画を見ているかのような、臨場感あるお話でした。まさか、一体の遺体が残したメッセージに、あれだけの意味が隠されていようとは・・・。作者の誘導によって途中までミスリードされましたが、終盤になってやっと真犯人が判明し、その意外性に驚きを隠せません。島浦・石倉といった熱血タイプの主人公を中心に話は進みますが、物語には狡猾な塙本部長に感情の読み取れない柊管理官といった個性的なキャラクターも出てきます。事件自体はもちろんそうですが、これら登場人物の言動にハラハラドキドキするばかりです。 非常に読みやすく、二部もあるのでは?と思わせるような終わり方でした。

10か月前

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