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発行元から

いかに相手国の人びとの「心と精神を勝ち取る」か-。政府要人同士の伝統的外交と異なり、相手国世論に直接働きかけるパブリック・ディプロマシー。世界各地の反米主義へのアメリカの対抗策として急速に広まったこの文化戦略は、対外広報、人物交流、国際放送など多彩であり、日本でも「クール・ジャパン」といった形で取り入れられてきた。欧米中韓が積極展開する中、文化と外交の融合戦略の実態と思想を明らかにする。

目次

はしがき バヌアツ報告-中国の存在感
序章 最前線(欧米中韓の"競演"
パブリック・ディプロマシーという課題)
第1章 変遷(起源
「新外交」の時代 ほか)
第2章 作法(五類型とモデルケース
「クール・ジャパン」再考 ほか)
第3章 懐疑(文化国際主義の精神
包摂された文化人類学 ほか)
第4章 日本のパブリック・ディプロマシー(歴史的変遷
制度的課題 ほか)

新書

戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険

戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

「掃除婦のための手引書」ルシア・ベルリン著の一編「いいと悪い」に登場する共産主義者のドーソン先生が強烈な印象を残したので、チリとはどんな場所なのかと興味が湧いた。本書はその共産主義革命が一応合法な選挙下で達成された後クーデターが発生しピノチェト独裁政権戒厳令下のチリに反政府派の映画監督で自国から追放された映画監督が潜入するドキュメント。遠い昔かと思いきや日本では科学万博が開かれたバブル前夜の1985年の出来事。圧倒的不利な状況でも抵抗する人々の姿が逞しい。

約22時間前

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武器としての決断思考

武器としての決断思考

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Yuki

はじめての読書記録。

◆世の中に「正解」なんてものはない。正確が分からないから動かないのではなく、「いまの最善策」を導き出して、とにかく行動することが重要だ。 ◆知識、判断、行動、修正

6日前

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