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世界史の勢力地図は、侵略と淘汰が繰り返されるなかで幾度となく塗り替えられてきた。歴史の勝者と敗者を分けた要因とは、銃器や金属器技術の有無、農耕収穫物や家畜... 続き

コメント

P68 技術は、非凡な天才がいたおかげで突如出現するものではなく、累積的に進歩し完成するものである。また、技術は、必要に応じて発明されるのではなく、発明されたあとに用途が見いだされることが多い。この二つの結論が、記録に残っていない古代の技術に、もっとよく当てはまることはたしかである。

その他のコメント

何千年何百年単位で変化進化を見る。その時間感覚が。

少し意味合いは異なるが、「氏より育ち」ということばを思い出した。結局のところ、置かれた環境のなかでどのように生きるのか?ということなのだと思った。

読者

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ジャレド・ダイアモンドの本

未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

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高橋太介

最近読書の素晴らしさに気がつき、…

世界的に著名な研究者との対談集となっています。 皆々専門分野は違いますが、彼らの見解からは巨視的な視点から世界を捉えていることが伺えました。 その中には、AIと人類の共存の可能性や人生100年計画など、今現在からすると想像しにくいトピックもありました。しかし、それと共に危機感を持って行動することは私達に出来る唯一のことなのかと感じました。

約2か月前

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銃・病原菌・鉄 上巻

銃・病原菌・鉄 上巻

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Kana

もともと読書メーターでレビューを…

仕事が大変な時は、スケールの大きい、たとえば人類の歴史に思いを馳せるのが私なりのストレス発散法。上巻は表題の3つのうち病原菌しか出てこなくてびっくり。専らその前提となる大陸の植生や気候が狩猟採取民になるか農耕牧畜民になるかという運命をどう分けたのかが圧倒的な分量で語られています。ともすれば退屈な史実の羅列もどうしてなかなか文章に躍動感があって面白い。シマウマがなぜ家畜にならなかったのか、肥沃な三日月地帯がどう恵まれていたのか、次々疑問が解決されるのが楽しく、千年単位で綴られる人類の軌跡に圧倒されるばかり。

約2年前

人間はどこまでチンパンジーか?―人類進化の栄光と翳り

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はやし

岩波大好物

むちゃくちゃ面白い。確かに普通の本屋にはないし、五千円はちょっと高く思えるかもしれない。でも間違いない。ジャレドダイアモンド最高傑作。俺のオールタイムベスト10(*_*) 「ヒトという種が、短い間に 単なる大型哺乳類の一種から世界の覇者へと どのようにして変化し、 また、その進歩を一夜にして ふいにするような能力を どのようにして身につけることになったのか。」

2年前

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