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路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ…… 人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。 社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事... 続き

コメント

YouTubeで他人の結婚式の余興を見るのが好きだと言っていた人を思い出した。

そしてタイトルにあるようにちゃんと社会学。
関西人の面白さにも笑ってしまった。

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24頁目「誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない」を何度も読み返してしまい、先へ進めない。あざやかなモノクロームの景色のような。

読者

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岸政彦の本

はじめての沖縄

はじめての沖縄

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

学会無事終了後帰宅路の新幹線にて久しぶりのよりみちパン!セシリーズ。計らずも慰霊の日と重なる。何も出来る事はないが、その歴史の記憶を忘れずに留める。 過去の一瞬が七十年の時間を経て再び交差する瞬間に 出会うこの場面に長い人生の重みを感じる。 「どの経験も、どの物語も、すべて沖縄である。聞き取りの目標を百名にして、いまこの文章を書いている現在、四十名ほどの方から聞き取りをしているが、そのなかで数名の方が、共通して『空襲のとき、那覇港の石油タンクが燃えて、その光がここまで届いた』という話を語っていた。小禄のほうまで、あるいはもっと遠く、首里のほうまでその光が見えたという。この語りは県史などのほかの資料でも語られている。おそらく当時の那覇周辺の人びとの多くが目にした光景なのだろう。あのとき膨大な人々がほんの一瞬だけ、同じ音を聞き、同じ方向を向いて、同じ火を見たのだ。だが、その瞬間はすぐに過ぎ去り、違う人生が再び始まる。語り手の方々はみな、筆舌に尽くしがたい苦労を経て、それぞれの道を歩んだ。その道は、沖縄中、あるいは日本中・世界中に分岐し、枝分かれして、そのほとんどは二度と交差することがなかった。語り手の方々が語る人生の物語は、まさに沖縄戦後史そのものである。戦争が終わり、戦後復興期もやがて過ぎ、高度経済成長と復帰運動の時代になり、そして復帰後の不景気を乗り越え、バブルを経て、現在の沖縄へと連なる、個人史の長い物語が語られるのだ。あの火を目撃した人びとは、その後のそれぞれの人生の中で、公設市場の八百屋になり、県庁の公務員になり、タクシードライバーになり、本土に出稼ぎに出かけ、琉球大学を卒業して教員になって、それぞれの長い人生を歩んでいく。そして私は、そうした人生の物語に、小さな公民館で、国際通りのカフェで、あるいはご自宅で、ゆっくりと数時間、耳を傾ける。あの瞬間に一瞬だけ同じ火を共に眺めた人びとが、それぞれの長い人生の軌跡を経て、たまたま私と出会い、あのときに見たあの火の話を語る。七十年という時間を経て、火の視線はもういちど交差する。」P.127~128

3か月前

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街の人生

街の人生

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歌う

色々な本を読んで、世界を知りたい…

居てもいい、のではなく、居るのだ。

1年前

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ビニール傘

ビニール傘

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persimmon1a

専ら室内生息し、ネットか惰眠を貪…

これは社会の片隅に生きる人の話なの?私には普通に思える。こんなもんじゃないの、人生って。

1年前

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愛と欲望の雑談

愛と欲望の雑談

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

「欲望自体が他者の欲望の内面化」「身体性にすごく弱いから体験主義に弱すぎる」「恋愛とか結婚とかしたくなければしなくてもいいけどはっきりしたくないわけでもないのが難しい」「独身でも福山さんは楽しそうに暮らしていることがみんなの希望だった」等々金言!

1年前

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