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一九七二年夏、キクとハシはコインロッカーで生まれた。母親を探して九州の孤島から消えたハシを追い、東京へとやって来たキクは、鰐のガリバーと暮らすアネモネに出... 続き

コメント

登場する人物が少しズレた感覚を持っていて、しかし感情が描かれている場面が少なく誰にも感情移入しないので不思議な視点から読めた。

その他のコメント

こういう小説に出会わなければ生きてて苦しくなるばかりで他者に打ち明けられない違和感をもやもや抱えたまんま自分を殺すしかなくなってしまう気がする、だから、生き苦しくても生きるしかない生きろ、生きるしかない、ひとりじゃない、すくなくともこの小説を書いた人は同じ仲間だ、と読んだ後に足の裏で地面を押し返すような力を得られる文学がどうしても私には必要なんだと思う。そう思わせてくれる小説は少ない、それでもこれは大きな力を与えてくれる一冊だ。

閉塞感、脅迫概念、、
そこからくる衝動的なエネルギー

誰よりも速く走りたくなる。

読者

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村上龍の本

友よ、また逢おう

友よ、また逢おう

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matsu

生きてるうちにどれだけの本が読め…

手紙、書きたくなる。 だから手紙を書いた。この2人は文を書くのが上手いよほんとに。言葉ってむつかしい。

1年前

半島を出よ (上)

半島を出よ (上)

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ひるまん

哲学、村上春樹が好き。

北朝鮮のコマンドが福岡を占拠、無能な政府、そして立ち上がるオチコボレたち。 固有名詞多し。助長な感はあったが楽しく読めた。

約2年前

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