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コメント

文章はテレパシー。
不衛生で醜い描写に吐き気を催せば催すほど、題名の美しさに憧れてしまう。

その他のコメント

ぐるぐるの映像見てる感覚になったのはこの本が初めて。強烈などろどろした嫌悪感、倦怠感、投げやりな感じ、その中に少しだけ見えた澄んだ美しさが忘れられなくてたまに読み返したくなります。

衝撃的でした。
こんな風に世界を見ている人がいるのかと。

描かれるむき出しの生。
行き場のない熱量。
垣間見える静かな時間。

汚らしいけど、美しい。
そんな作品だったと思います。

読者

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村上龍の本

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希望の国のエクソダス 村上龍

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

大昔に読んだ気もしたけど未読のような気もしたので。 前作「愛と幻想のファシズム」とこれ、龍さんが経済に興味を持っていろいろ調べてた時のものかな。既存の教育システムに対して数百万人の中学生が反抗の不登校からインターネットとを駆使して新しい社会を作るまでを描いたもの。とても面白いんだけどやっぱり歳とってから読むと生意気なガキどもにイライラするのも事実。そして前作と同様、凄く才能がある一人の能力で勝ってしまう的な展開にも違和感があった。ビットコイン的なものの予知もあったりしてこの作家の想像力と学習には素直に敬服するけども。そしてこれは大昔に読んだことがあった(笑)

4か月前

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半島を出よ〈下〉 村上龍

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cobo

昔の記録に

村上 龍さんの作品は久しぶりで新鮮でした。作風に好みもあると思うのですが、あいかわらず マッチョ です! そして描写は細かく鋭いです、なにしろ設定や世界が広い!その上いつものちょっと説教っぽい語り口は龍さんのファンならばきっとやられます。 私はそこまでのファンではないので、ちょっと気になる部分もあったのですが、細部の描写と世界の設定はさすがです。しかしマッチョです。クールな様でいて熱いく日本の現状を憂いています。 ただ私にはちょっと熱すぎでした。好みの問題ですけれど、読者自身が考えたり想像する部分が非常に狭いきがします。 どっちか選んで、その結果を受け入れろ(あるいは責任持て!)という事なのですが選択肢少ない上に読者の選ぶ過程をミスリードする様な文脈なのです。本当はどちらの選択をしてもその責任は同じ様に重いと思うのですが。 しかし、とても面白く読めました!また読んでよかった!と感じました。メッセージとしては届くかどうか分からないのですが しろさん ありがとうございました! 龍さん好きな方にはオススメです!ちょっと薦めるのが遅すぎですけど。特に「愛と幻想のファシズム」や「5分後の世界」がお好きな方は是非! 私の好きな村上 龍さんの作品は「限りなく透明に近いブルー」と「イン ザ・ミソスープ」です。 2006年 8月

6か月前

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