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コメント

面白かった!電車の中で読んでるのに色んな所を旅している気分になった。

ラゴスの人柄や知識をどんどん吸収していくところ学ぶよりも前に人として備わってる知性も魅力的だった。天然のひとたらしというか人に好かれ尊敬を集める。これが男の人が理想とする男性の姿なのでは、とも思う。

旅の目的は物語の中頃になって明かされるのだが、その理由もなんかいい。

物語の中でもやっぱり最初の章のデーデたちが出てくる話が良かった。

読者が一番気になって一番書いて欲しいところをあえて書かないのも、心に残る本の特徴だと思う。
読んで良かったと思える1冊

その他のコメント

ゲド戦記に近く、それより面白いのでは!と、はまった記憶があるが、細かいところまで覚えてないのでまた読みたいと思ってる一冊。まじめで、程よいSF感な筒井康隆。

【私たちは、身一つで、ラゴスと一緒に旅に出ちゃえばいいのだ。筒井さんが、ちゃーんと物語の終わりまで連れて行ってくれる。】
最近、「なんかオススメの本ない〜?」という漠然とした質問をされた時、この本をオススメしている。
普段から本を読む人も、あまり読まない人も、日本文学しか読まないって人も、エンタメ小説が好きな人も、海外文学ご贔屓な方も。
みんな楽しめる。

読者

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筒井康隆の本

霊長類 南へ

霊長類 南へ

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あやう

SFが好きです

暴力や血や内臓がたくさん出てくるので、弱ってる時に読んで大丈夫かなあと心配しましたが、途中で「筒井康隆の世界はタランティーノの世界といっしょなんだ」と気づいたので無事読み終えられました。

6か月前

酒呑みに与ふる書

酒呑みに与ふる書

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付喪神

基本、何でも読みます

2019/04/06 読了 〜あるいは酒でいっぱいの海〜 松尾芭蕉から夏目漱石。江戸川乱歩に折口信夫。角田光代や村上春樹。内田樹と鷲田清一も。 酒の肴にちょうどいい。ちびちびやりながら楽しく読みました。日本酒の話がもっとあったらもっと良かったのになぁ。 装丁が素敵ですね。 〜すべての酒呑みに捧ぐ〜

1年前

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