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手塚治虫の本

火の鳥12 太陽編(下)

火の鳥12 太陽編(下)

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らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積…

太陽編。なぜそう名付けたのだろう。太陽=火の鳥 という単純な構図ではないと思う。 繰り返す戦。権力者が「神」を目指す構図。 火の鳥全編を通して繰り返し登場する同じ顔の人物は、生まれ変わった彼らなのだろう。人を殺し、両腕を失い、権力者になり、人類最後の人にもなる。人になり、獣になり、花にもなる。 万物が巡り巡る中で普遍的な存在、火の鳥。 そこから私たちは何を読み取れるだろう。

3か月前

火の鳥11 太陽編(中)

火の鳥11 太陽編(中)

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らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積…

壬申の乱直前の世界と、1000年後の世界を行き来する物語は、どちらの世界でも一種の宗教戦争をしている。人ならざるものたちと仏族の戦の中で、ちらりと八百比丘尼が出てきます。異形編では戦国時代とか室町時代の頃だったけど、時空が歪んでいたから、治療者は彼女だったのだろうか。 戦はむごい。

3か月前

火の鳥8 乱世編(下)

火の鳥8 乱世編(下)

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らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積…

奢れるものも久しからず ただ春の夢の如し 平氏が都を追われ、追いやった木曽が打たれ、平氏を滅ぼした義経が打たれ、頼朝も子の代で滅ぶ。その波間でおぶうが死に、弁太も死に、何もかもが変わって行く。

3か月前

火の鳥7 乱世編(上)

火の鳥7 乱世編(上)

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らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積…

舞台は鎌倉時代直前の源平の時代。おぶうと弁太は同じ田舎の幼馴染だけど、その運命は対称的で、二人ともそれぞれに世の中に揉まれ揉まれてたどり着くのが源氏と平氏。 やっと巡り合えても添えるわけではなくて、切ない展開。

3か月前