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日経BP社技術系専門誌の編集長が、知っておくべきテクノロジーの未来を展望! テクノロジーの進化は世界をどう動かしていくのか。次々に生まれる技術のうち、ど... 続き

コメント

読者

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ノンフィクション

動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか

動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか

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Taichi Sugiura

本の表紙を指で叩いた時の音が好き…

人間とはチクワみたいな形状で、口から入れたものを分解吸収し、内側から新しくなって、代謝によって古くなったものを脱ぎ捨てるだけ… そう考えるといろんなことがどうでもよくなって楽しくなってきた。満員電車の隣の人も、週刊誌のグラビアの女の子も、ミミズも、オケラも、アメンボも… みんなチクワみたいなものなのね。 生命として明確に定義できることって、意外とシンプルなんですね。 なんとでもなるような気がしてきてなんか楽しい。

1日前

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小説の言葉尻をとらえてみた

小説の言葉尻をとらえてみた

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mame3

Books

言葉尻をとらえると聞くと揚げ足取りなのかと思いますが、そこはまったく逆でした。 それは単なる誤字では?笑という言葉にも誠実に向き合って、他の用例を探したり歴史をたどったり。「時代小説の言葉は工夫された人工言語」という指摘には納得しました。そりゃー、全部その時代の言葉で語られたら意味がわからなくなって、楽しさも半減しちゃう。そんなところから、作者の工夫ポイントも探れるのかも。 普段は一気に読んでしまう物語世界の言葉をじっくり味わうと語彙も豊かになりそうです。

7日前

スコット親子、日本を駆ける: 父と息子の自転車縦断4000キロ

スコット親子、日本を駆ける: 父と息子の自転車縦断4000キロ

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さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

ニューヨーク在住の親子が自転車に乗り、日本を北から南まで約4000キロ走破した記録が書いてある本。日本で自転車に乗り旅する最中の色々な出来事が書いてあります。著者のお子さんが駄々をこねたり著者の方が旅行中に足の親指を骨折したり色々なトラブルが起きるのですが、僕が手に汗握ったのは旅の途中だけではなく、著者の方がこのプランを実現させるまで、奥さんや会社の上司へのプランの説明の部分。上司に相談したのがリーマンショック発生直後ということもあり状況によっては仕事を失うという返事が。著者が自転車での長旅がどうすれば成功するかを考え、まわりの人たちと相談しながらゴール(旅のはじまり)を目指す部分にも読みごたえと読後の達成感がある旅行記の本です。

8日前

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東京の地霊

東京の地霊

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ぬぬに

非ワカモノです

江戸幕府誕生時に鬼門除けとして設計された上野は、幕末に彰義隊最後の地となり、明治政府にとっても特別な場所となった。 大久保利通暗殺の地に作られた、紀尾井町司法研修所のその後。 昭和天皇の皇后の実家である、広尾の久邇宮邸が、後に聖心大学となり、今上天皇の妃となる学びの場となった話などなど……。 本書で示す「地霊(ゲニウス・ロキ)」とは、その土地にかつて起きた神秘的、悲劇的な事情により、感性的な影響が残り、いつしかその場所そのものが、独自の精神を持つに至ったものとされている。 数奇な運命を辿った土地には、人々の想いが残り、その後の歴史に影響を与えていく。無論「そうでない例」も枚挙に暇はないのだろうが、いつまで経っても処分できない土地、悲劇的な事ばかり起きる因縁の地は確かにある。 無念の想いが籠る土地、いわくつきの場所には、誰しもが近付きたくない、関わりたくないと思うものだろう。遺された人々の怖れ、尊重の想い、鎮魂の念がこうした土地を作っていくのではないか。個人的にはそのように感じた。

13日前