51hgjtm%2blml

尾崎一雄、尾崎士郎、上林暁、野呂邦暢、三島由紀夫…。文学者たちに愛された、東京大森の古本屋「山王書房」と、その店主。幻の名著、32年ぶりの復刊。 続き

コメント

美しい日本語がどうすれば身につくのか、といえばそれは、日本語にたいして、見返りを求めない無償の愛しかないかもしれない。
そうした随筆を、本を愛する人が造本しているのでとても良い本。

その他のコメント

この世界に「昔日の客」という本が存在するという幸せ。装丁を眺めてるだけでも、日常の生活で巻き過ぎたゼンマイをゆっくりと戻してくれる。

古本屋の店主が様々な作家との交流を描いた随筆集。すべての本好きのための本。先日泊まったカプセルホテルで、背中を丸めてかじりつくように本を読んでいたいかつい風貌のおじさんにも、この本を読んでほしい。

読者

C70c8950 1f52 41ea 83f8 44049d97ec046ce246ea 6801 44c3 bc07 1153d7dd2568044abe3d 44a3 4c18 a114 62addfd81004E0e9bc31 8254 435d 820d dd59b2b3ffb65deb22d3 f339 441b 9ed7 fcf0d0a1943f00262ceb e827 42de bd86 ac14d3202585B9a062fa aa35 4cc3 b4c9 5eb4649a43f6781658c8 ed33 41f1 9731 f52f62322245 11人

人文

ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

08634c99 3a43 40c1 9ad5 6ba772150f2c

Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

ベストセラーの前作「サピエンスの歴史」があまりにも良かったので後編に位置づけられている本作も手にとってみた。内容はいろいろなところで取り上げられているがざっと言うと、人類(サピエンス)のこれまでの歩みをまとめたものが前作であり、今後の歩み述べたものが本作。人類はAIをはじめとするITのテクノロジーとバイオテクノロジーを使って新たな段階にアップグレードされる。これを筆者はサピエンスからデウスと呼んでいる。神をゴッドではなくデウス、としているところがミソで全能の存在ではなく、力を持っているがときに迷惑な存在にもなり得るギリシャ神話のそれのようなイメージだという。明るい未来を提示しているわけではなくむしろ一部のデウスのような存在とテクノロジーに取って代わられ社会に不要な存在が増えるどちらかというと暗いイメージの未来像である。個人的な感想ではあるが残念ながら概ね首肯できる内容でありこうならないためにどうすればよいか考えなければならない、と思った。 あとITに関わる端くれとしては民主主義もインターネットも分散しているからこそ成功した、という説明が非常に興味深かった。企業のシステムはまだまだ集中処理が中心ではあるけども徐々にクラウドやインターネットの技術を用いて分散されていくだろう、逆に集中処理で残るものは分散、オープンにする必要のないもの~勘定の処理であるとかそういうもの~であるから社会に影響を与えることはない、と考えると集中型で残っていきそう、かつ社会に影響を与えるものはSNSではないか、と。これだけは一部の人間がデータを独占して活用できる状態になっていてやり方によっては世論を操作できる状態になっているのではないか...とかそういうことを考えたりしました。 翻訳者の力もあるのでしょうけども難しく広範囲に渡るテーマを極めて分かりやすくテンポよく書かれていて売れるのも当然という印象。一度だけでは理解できたと思えないので前作含め再読したいと思う。時間と心にかなり余裕がある時に…。

39分前

Icon user placeholder990955f9 ed52 4796 8172 00610c34d61c8d1d840e 1cfd 4a31 aea7 56b35df502d7 79
天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある

0023de40 54f1 41ba ba84 80dbfed96b7c

小説/デザイン/美術書/漫画 コ…

0152 2019/10/14読了 方法的には私も昔やっていたことが多いのに(参考書は1冊とか)、どうして努力を出来なくなってしまったのだろう…。 自分1人になると途端に何も出来なくなる。 本にもあるように目標がフワフワなのかな。 外圧をうまく使うのは良いと思った。昔は学校に行けば周りにたくさんライバルとか締め切りとかあったけど、今は自分で設定しないと何も無いなと。 とにかく、いかに自分が続けられるように目標を設定するかが大事。そのためには抜け道を作るのも良し。

1日前

99f3c4e0 ddcb 4f7e 8a33 32c8e52927c5F498cf2c a42e 430c 93e8 92001c6160164e1c3589 2eb0 464c bd94 6d3a5133c1cc 11
ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則

ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則

222cb097 4f80 4b63 a36f e051845813d3

Sue

本と絵が好き

「能動的に生きること」の大事さをしみじみ理解した。 自ら楽しんでやる姿勢でいること、やりたいことややった方がいいと自分が思っていることは敢えてやってゆくこと、周りから受けとる前に周りに与えていくこと。 思えば、やりたいことに挑戦しなかったことを後悔するとか、希望を失ったと思い込んで前にも進まずただ絶望するとか、不運に遇って環境のせいにしたくなるとか、自分が感謝するより先に人から感謝されることを求めてしまうとか、そういうのは全て能動的に生きることで解決できる問題である気がする。 (ここから先は完全に私個人の私見だけれども、「能動的に生きる」コツは、今の自分のものの見方が思い込みであることに気づくことと、その思い込みを捨てることなのではないかと思った。 人に自ら与えるために行動したり自分のやりたいことをやろうとしたりするエネルギーは、おそらくどんな人にもあるんだけれど、この環境ではもうどうにもならないとか、人から愛されなければ人を愛せないとか、そういった思い込みが、それを阻害しているのだと思う。 如何に思い込みを上手く手放して、自分本来のエネルギーを解放するか。 それさえ出来れば、「能動的に生きる」のも難しいことではないと思う。)

3日前

E2b8cdc3 67d8 477a 9028 de9fac56ab67503775b5 acda 4104 99dc d6fa586bdbb076a1bd81 cf0d 4f15 ac25 a03af1c0a3ee 12