コメント
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図書館、散歩、カフェ、雑貨屋、好… |
このアプリで原田マハさんを知り、読んでみたくなりました。
ありがとうございます(o^^o)
ウルウルさせていただきました。短編集でしたが、上手くまとめらるています。個人的に、夜明けまで。星がひとつほしいとの祈り。がズンときたかな。
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図書館、散歩、カフェ、雑貨屋、好… |
このアプリで原田マハさんを知り、読んでみたくなりました。
ありがとうございます(o^^o)
ウルウルさせていただきました。短編集でしたが、上手くまとめらるています。個人的に、夜明けまで。星がひとつほしいとの祈り。がズンときたかな。
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好きなものは桃とクリームソーダで… |
短編集。どの話も方言が強い言葉を話す場面があって、そのどの地域にも行ってみたくなった。原田マハさんが書く、心の優しい人、に毎回感動させられ、読んでるうちに大切な人に会いたくなるような感じ。この人が書く物語が好きです。
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本が好き。 |
『時代がどんな暗雲におおわれようとも、
あなたという星は輝きつづける』
この一説だけでも報われる。
『どこへ向かう ただの点々』
淡い恋があって、悲しい別れもあった。
広い世界で、ただの点々である全ては温かく、全ては主人公である。
すべての女性が母として娘として、
それぞれの人生の岐路に立つ。
ただ、ひとつ星がほしかった。
これっぽっちの祈り。
女として、強く逞しく美しくありたい。
それさえも、なんて儚い祈り。
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51人 |
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美しき愚かものたちのタブロー
なんで美術の教科書は、こういうことを教えてくれなかったのだろうか。本の中で、絵画との接し方を松方幸次郎に教えてもらった気がする。とりあえず西洋美術館でやってる松方コレクションを観に行かねば。久しぶりに睡蓮を観に川村記念美術館にも行きたくなった。でもやっぱりパリにも行きたい。。。 |
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思わぬ出会いに心ときめく パリの小さな美術館
パリの街中に佇む様々な様式の美術館の数々。どれもが、人々の生活に密着していて子どもから大人まで、日常的に素晴らしい芸術に触れている様子を見ると、芸術への想いを形成する土壌の豊かさに「さすが、パリ」と、思わずにはいられません。 |
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常設展示室: Permanent Collection
運命の絵というものがあるものです。 運命の本があるように。 この本を読んでいると、 絵を観るということは、絵画の知識を伴わなくても良いのよ、と許してもらえてる気がして嬉しい。 常設展示がユニークな美術館が、思いの外あるのをご存知だろうか。並んで観る絵も素晴らしいが、美術館が心を込めて常設している美術品も素晴らしい。 でも、人が少ないと自分はチョット照れてしまうのである。笑 |
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ロマンシエ
マハさん史上最もチャーミングな男の子が主役! 大好きなアート、そして大好きな人にまっすぐに向き合うその姿はとってもピュアで魅力的だったなぁ〜。 マハさんの作品の素晴らしいところは、アートの素晴らしさと魅力を、すごくわかりやすく丁寧に描いているところ。 アートに興味がある人も、そうでない人もきっと楽しめるはず。とっても大好きな作家さんです。 |