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コメント

楽園のカンヴァスやジヴェルニーの食卓のように、知的好奇心をくすぐる作品ではないが、母や妻、娘、キャリアウーマンなど様々な立場の女性たちを静かに表現した作品。
個人的には『長良川』がとても良かった。喪くした夫を愛し、愛された記憶が蘇る場面は、涙なしでは読むことが出来なかった。

その他のコメント

短編集。どの話も方言が強い言葉を話す場面があって、そのどの地域にも行ってみたくなった。原田マハさんが書く、心の優しい人、に毎回感動させられ、読んでるうちに大切な人に会いたくなるような感じ。この人が書く物語が好きです。

『時代がどんな暗雲におおわれようとも、
あなたという星は輝きつづける』

この一説だけでも報われる。
『どこへ向かう ただの点々』
淡い恋があって、悲しい別れもあった。
広い世界で、ただの点々である全ては温かく、全ては主人公である。
すべての女性が母として娘として、
それぞれの人生の岐路に立つ。

ただ、ひとつ星がほしかった。
これっぽっちの祈り。
女として、強く逞しく美しくありたい。
それさえも、なんて儚い祈り。

読者

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原田マハの本

一分間だけ

一分間だけ

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Pinoco

2015/6末

原田マハ好きだけど、 この本の主人公は最低で本当に読んでいて嫌だった。 こんな人に動物を飼う資格ないよ。 2016

2か月前

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スイート・ホーム

スイート・ホーム

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

不動産会社のホームページに掲載されていた連作短編集。 暖かくていい匂いがする街の様子が羨ましくて、私も是非住んでみたいと。笑 たまには、幸せ一杯の本で暖かくなるのもいいものです。 美味しい珈琲を片手に。

5か月前

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