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月面で発見された真紅の宇宙服を着た死体。それは5万年前、人類が誕生する以前に亡くなったものだった――。一つの回答が更なる謎を呼び、複数の仮説はいずれも矛盾する。その謎解きがとても魅力的。そして、あまりに鮮やかなラストシーン。鳥肌が…!

"月面で5万年前の人間の死体が発見された…"謎が謎を呼ぶミステリーSFとも言うべき小説。序盤は少々読みづらいが、中盤から終盤にかけては怒涛の面白さ。「まさか、いや、そんなはずは…」読者はこんな感想を持ちつつページをめくる手が止まらないことであろう。

私が「SFっておもしろい!」と思うのは、それが「①A=B②B=C、だから③A=C」という残酷な数式で構築されているからだ。どんなに感情を持った人類が「A=Cは嫌だ!」と叫んでも、その結末は変わらない。そんな僕のSF論を体現するのが、こちらのSF小説。おすすめ。

インターステラー流れで読んだ。これが1980年の作品ということに驚きを隠せない。続編のガニメデの優しい巨人と合わせて読むことをオススメします。

ハードSFって初めて読むジャンルでしたが、本当に面白かった!中盤くらいから止まらなくなり、最後は鳥肌が立って思わず声が出てしまいました!考えれば考えるほどわくわくしますね!続編も読んでみよう!

★5 SFだが規模が大きい推理小説といえる。月で発見された5万年前の遺体の謎を解くために、名探偵ならぬ名博士のもとに巨大企業から依頼が舞い込む…というような感じ(ちょっと違うけど)。そして推理小説としても面白いし、SFとしても面白い。魅力的な登場人物たちに愛着も芽生えて、とても良い味わいのある小説だと思う。

描写が想像できない世界なので、わかりづらかったけど、話の筋はとても面白かった。物理や生物学などに詳しかったら、もっと面白く読めたのかもしれない。でもお勧め出来る1冊。

5万年前の人間が月で見つかる

わくわくして、一気に読んだ

続きもあるそうなので読みたいけど、まだ読んでない。

読んでるうちに、脳内に鮮明な映像が浮かんできて、現実と物語が交錯する、そんな本。

30年くらい前に読みました。故瀬戸川猛資さんが、大プッシュしてましたね。当時ホーガンに、はまりました。

好きな本の一つ。邦題が美しくて秀逸。

人は見たいものしか見ない。

真っさらな目で物事を見る事の難しさを

他者を認める事を叶えるだけの
器と自信と日々の努力に敬意を払いたくなる。

1977年のSF小説

Kindle版で読むと空想科学だった物が自分の手の平に有るとゆうリアリティーあって良かった。

2/3くらいまでは苦痛だったけど、最後はスッキリ。おぉ〜、そういうことね。

だいぶん前に、知り合いから、面白いと聞いて、買ったけれど、お蔵入りしてた。
続きがあるので、読もうか、思案中。続きは3つ(4冊)もあるなぁ。

面白いと言われるだけはあると思ったが、SF小説初心者の自分にはスッと頭に入ってこなかった。

月面での死体発見により、いかに最終の結論になっていくのかが非常に面白い。

昔の小説なのに、それをまったく感じさせない小説でした。

未知の惑星を冒険するとか、強大な敵に立ち向かうとか、そういうのはなく、ひたすら謎を解明しようとする人物たちの物語なのに、それがたまらなく面白い。

最後までワクワクしながら読み進めることができた小説でした。

読者

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ジェイムズ・P・ホーガンの本

ガニメデの優しい巨人

ガニメデの優しい巨人

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出版・広告代理店→書店員→駅舎古…

『星を継ぐもの』の続編。前作で謎のままだった内容が明かされる。ハントとダンチェッカーのコンビが再び読めてうれしい。 そしてガニメデの巨人は本当に優しい。

約3年前

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