51363qi0ful

発行元から

映画には見方がある。"通過儀礼"という宗教学の概念で映画を分析することで、隠されたメッセージを読み取ることができる。日本とアメリカの青春映画の比較、宮崎映画の批判、アメリカ映画が繰り返し描く父と息子との関係、黒沢映画と小津映画の新しい見方、寅さんと漱石の意外な共通点を明らかにする。映画は、人生の意味を解釈する枠組みを示してくれる。

目次

予告編
1 『ローマの休日』が教えてくれる映画の見方
2 同じ鉄橋は二度渡れない-『スタンド・バイ・ミー』と『櫻の園』
3 『魔女の宅急便』のジジはなぜことばを失ったままなのか?
4 アメリカ映画は父殺しを描く
5 黒澤映画と小津映画のもう一つの見方
6 寅さんが教えてくれる日本的通過儀礼
7 総集編

島田裕巳の本

葬式は、要らない

葬式は、要らない

7d60142a 47c0 4527 8975 4e2104794956

Fraxinus

読書記録 主に電子で読んだもの。

『もう親を捨てるしかない』のあとに読んでみた。 ほんと、死んでそのあとのことなんだから本人の意思とはほぼ100%関係ないんだよな。 葬式のあり方、時代の流れの中での変化についてもいろいろと勉強になった。

約3年前