Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
51fngabinvl

第151回芥川賞受賞作。「春の庭」書下ろし&単行本未収録短篇を加え 待望の文庫化!東京・世田谷の取り壊し間近のアパートに住む太郎は、住人の女と知り合う。彼... 続き

コメント

日常の生活や街並みが淡々としているのに、心地よい。「出かける準備」が面白い。

その他のコメント

この装丁に惹かれて我が家の本棚に。あの写真集で見たものが実際に部屋の窓から見えたなら、なんて発想がとても好き。この装丁の写真を見てしまっているからか、作中に出てくる風景は全部少し褪せて光量が多くてでも少し薄暗い雰囲気で幸せな気分だった。でも終わりにかけて急に展開が読めなくて、少し困ってしまった。
この人の本、次は何を読もうかな。

読者

Icon user placeholderF1cbc8fe 8677 45c1 b00f 1bf7f89ad113Icon user placeholderA3fe9208 07e2 4d6b 982b bbb4100f07dbF5acdf0a 9d26 4489 be07 ea75c418152f53e40bc2 f249 43d8 88dd 0d4b900b2a8aF31dc9b8 954e 4d4f 8612 66fea9482b2bF5832510 ecec 4db7 979b 603ed8731c12 14人

柴崎友香の本

千の扉

千の扉

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

新宿区にある三千戸の都営団地を舞台に、戦後70年の間に様々な人の生活が重なったりすれ違ったりする。その人々の織り成す生活がどれもが愛おしくなる。もちろんそれだけでなくちょっとした時空の歪みが物語に奥行を与えている。 印象的なベランダ越しの新宿副都心の超高層ビル群P139は「ビリジアン」の通天閣越しの生駒山と風景の捉え方が通じるものがある。この場面は70年代中期と思われるがまだまばらなビル群に子供のころ中野の家の窓から見た風景を思い出した。 ウルトラセブンの話P60はフック星人登場の「あなたはだあれ」86年か87年の深夜?に放送されていた泉麻人の番組を録画して死ぬほど見た。交番の辺りに野次馬が写っているのが印象的。と思ったら柴崎さんと泉さんのトークショーがTitleであったらしい!この話でたかな。 「千の扉」では戦争の記憶もそこかしこに色濃く残っているのだけど場所柄ということもあるけど遠い記憶もしくはなかったことにしている被害も加害もそんなに昔の事ではなく今の私たちの生活に繋がっているのだよね。目を背けたくなるけどしっかり記憶せねば。

3か月前

Da7ed40f 2e85 4d0f b348 238216b8aa92Af23a43c de7a 4b77 a911 0b5446efba2fC64ee4ab c710 4fea a859 9a826a78947b 10
29歳

29歳

Df294017 d183 436e 8e14 12aa00edcccb

広告批判してたけど、今は広告作っ…

なんとなく、女性が書いたものが読みたくなって、図書館で借りてみた。 ちょうど私29歳。 世の中の29歳とはこんな感じなんだなぁと確認した(笑) 不倫率の高さよ。小説だからかいな?? いろんな29歳がいるなぁ。 改めて自分が今どこに立っているのか、確認できた。と、思う(笑)

約1年前

週末カミング

週末カミング

F58fc46b 5e32 4a8a aa61 302ce3a20852

lazy_planet

生きる力の弱い人なので、本や家族…

装幀が好き。始まりと終わりの曖昧な週末、つながりながら新しく始まるそんな短編集。

約1年前

C71cc80d e588 4c3b 80f5 85c8b62b389d870e5356 1916 4821 b503 59c16c5338df
小説の家

小説の家

B1e77ac3 9774 4347 833b 973dcb63ec50

やな

本業はシステムやウェブ、紙モノな…

白地に白インクで印刷されたページ、読むのを邪魔しているかのように模様が踊りまくるページ、手書きが混じるページ、サイズの違うページ。読ませる気はあるのか?と問いたくなる。目次はそれぞれの作者による手書き。装幀は名久井直子さん、さすがである。持っているだけでも楽しい。まだ眺めているだけだが、読めるかどうかは不明。紙にもとことんこだわりありの逸品である。

1年前