41cxqtjz9il

コメント

久しぶりに最高クラスの本。登場人物全員があったかくて、好きになる。暮らしが見える本は、楽しくて、明日もよし、頑張ろうかなと思える。本棚に置いておくとすぐに決めた本。

その他のコメント

普段は望まないけど、心の奥底では欲しいと思ってるような、あたたかい言葉をくれます。
実家に帰って家族で味噌煮込みうどんが食べたくなった。

ほんとうに、ほんとうに良いです。人間って、生きるって、ほんとうに切なくって、愛おしい!

読者

F7cd00f5 d3ed 4475 8cea 58f6ae5cf7edAbe50a7a 80de 4710 9851 43d79de020fc5e7e0345 4bff 4c59 8223 cb08c4f4099445122d4d 760d 4ee8 8f3b 9f2de9a84a6c8fe9c0bf 1fa7 40bd 831f f37f992766de1fec7c92 782f 45e7 9759 3d94af3e93ef15fea761 1ecc 4f2c 9bad 17edd272b21cIcon user placeholder 109人

文芸

うつくしい人

うつくしい人

49b22a81 2650 4153 92f9 d277f36769bd

もえあん

始めました。

周りのひとがどう思っているのか。そればかり考えてしまい、自分の人生を支配してしまう。 過去や人と向き合うことの意味。 ○名札から知るホテルで働く人々の名前がローマ字だったのが特に好きな描写だった。A. TANAKAの様な。漢字で表さないことで距離をとっていて、主人公を観察する外野の1人に仕上げていた。

約5時間前

F9ed6367 e960 4960 9836 90617222a3a00882ec89 1110 4b88 8629 fb54373293ccE0035cdf d0df 4ace b7a7 15c2320e0e85 43
リモノフ

リモノフ

0394d359 3fef 483c 8570 6ae519a5118e

fuku

設計事務所勤務ゴミリーマン/元ク…

ソビエトの停滞した時代から、制御の利かない資本主義が暴走する現代ロシアの様相を、ある人物を狂言回しに活写する。その人物は、エドアルド・リモノフ。この本を読むまで知らなかったけど、暴力的な描写で知られる作家として出発し、紛争地域で傭兵のような活動を行い、そして現在は崩壊した共産主義の復活を唱える過激派政党の領袖で、チェスの著名なチャンピオン、アンリ・カスパロフとも組んでいたという、いわば時代のトリックスターのような人物。 トリックスターとは書いてみたけど、『最後のソ連世代』にもあったように、良くも悪くも永遠のステイタスクオであり、盤石だったはずの共産主義社会があっさり崩壊し、新興財閥が闊歩する状況という、日本人には理解できない状況の変化を体験したらそうなってしまうのかもしれない。ソ連時代の大粛清のシンボル、ベリヤの名を叫ぶ彼らの政党は悪趣味ではあるが、まさか全体主義への回帰を本気で志向しているわけでもなかろう。 ソ連崩壊後の選択肢は、健全な資本主義か犯罪的な資本主義かではなく、犯罪的な資本主義か内戦だったのだという学者か高官の言葉には重みがある。そこに共産主義へのノスタルジーが入りこむ余地があるのだろう。もちろん、共産主義を懐かしく思わないものには心がない、共産主義に回帰しようとするものには頭がない、というプーチン閣下のいう通りでもある。

1日前