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人気作家が競作! 文庫オリジナル・アンソロジー綺羅、星の如く輝く作家たちの手による“時”をめぐる物語。文庫オリジナルでお届けする、宝石箱のような短篇集をお... 続き

コメント

「時」というのは不可逆的であるからこそ、長く時間を経てしっかりとした重みを持つのだと思う。
流れる時間は、流れているときには強く意識することがない。振り返ったときではもう遅い。そうした当たり前のことは意外と気づきにくい。

其々作者の特徴あるストーリーで楽しめた。
手に取った時は、「時」=タイムスリーブとか大袈裟な事を考えていたのだけれど。。。
私達は「時」の中にいる。それは人生そのものという事になる。そう気付くとそれはそれで、大変重要な事ではないかと、改めて「時」を認識した。

読者

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辻村深月の本

きのうの影踏み

きのうの影踏み

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朱林きつね

朱林きつねといいます

ホラーだと知らずに買って読みました(笑) 辻村先生の作品に興味があって、何か一冊ないだろうかと探していたら、唯一一冊だけ題名を知ってるものがあり、それがこれだったわけですが。 感想としては、「怖い」この一言に尽きます。もともとホラー耐性はあまり無いのですが、どの話もぞくりとさせる。きっとその感覚が好きな人にとっては最高の一冊であると思います。 個人的に特に怖かったのは、作家の話とナマハゲの話ですかね。展開がある程度予想できたとしても、読者に怖いと感じさせることが出来る素晴らしい文章力も圧巻でした。他の作品も是非読みたいです。

24日前

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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

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やまき

主婦です。

初めから、終わりまで貫くテーマは「母と、娘。」主人公は実母を殺害して逃げ続けている親友を探す為に友人や関係者に話を聞く。それとともにライターとして赤ちゃんポストの存続について取材を進めるが、その二つが重なった時、事件の切ない理由が白日の下に晒される。私は母に与えてもらった愛情の何分の一かは返せているのだろうか。

3か月前

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