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チェーン系巨大ホテル「ウェイ・イン」に泊まったニール・ダブルは、謎めいた赤毛の女から、世界各地のホテル内各所に掲げられた抽象画の写真を撮って集めていると聞... 続き

コメント

世界中に広がるネットワークを持つホテル、ウェイ・イン。忙しい顧客に成り代わり、コンベンションへの参加を代行する主人公はこのウェイ・インをはじめとするホテルを転々とする身。今回、新たに建設された巨大コンベンションセンターで開催される催しに代行で参加するものの、主催者のちょっとした罠にかけられて参加が危うくなり…。
自分の仕事的にもコンベンションは関わりが深い分、前半部を読んでると身につまされるとこもありながら、あーあるあると頷きつつ読んでると展開がどこからかずれてくる。
とはいえ、コンベンションにまつわるゴシップや小ネタを集めただけでもなく、どうにもたどり着けない(ことはないのだが)コンベンション会場とか、初めからカフカ的な不条理感は漂っていて、いわば現世的というか世俗的というか、そうした不条理と、幾何学的、あるいはオカルティックな不条理が混じりあうところがこの小説の特徴なのかも。
ネオンサインが質問に点灯する文字で質問にイエスノーで答えるなんてコミカルな小ネタも楽しい。

読者

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文芸

スペードの3

スペードの3

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ともざえもん

イラストのこととか、小説のことと…

3人の女性の見栄と羨望と嫉妬の話…かな?朝井リョウ、男のくせに女心が分かるのか、女臭がプンプン臭ってきそうです。

約5時間前

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阿弥陀堂だより

阿弥陀堂だより

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マシマロウ

若い頃は若い連中が読まないものを…

人に本を勧めるのは、非常に難しい行為だ。だから、お勧めの本を尋ねられると「合わなければ無理して読む必要はない」などと一言付け加て紹介することになる。そんな私が、是非読んでみてと言いたくなるような本に出会った。主題、ストーリー、人物、背景、これらが全て破綻なく一つの世界を作りあげていると、この小説は思わせてくれるからだ。この中の、誰かが欠けても、何かが置き換えられてもならない。無駄な言葉もない。ああ、小説ってこういうのを指すんだなぁ。

約17時間前

物語の生まれる場所

物語の生まれる場所

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ほんのむし

2018年10冊目。絵はそんなにないけど、絵本をめくる感覚。本屋さんで一目惚れして、だいすきなお友達に贈るのと、自分用、2冊連れて帰ってきた。良い判断でした。/201801

1日前

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