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チェーン系巨大ホテル「ウェイ・イン」に泊まったニール・ダブルは、謎めいた赤毛の女から、世界各地のホテル内各所に掲げられた抽象画の写真を撮って集めていると聞... 続き

コメント

世界中に広がるネットワークを持つホテル、ウェイ・イン。忙しい顧客に成り代わり、コンベンションへの参加を代行する主人公はこのウェイ・インをはじめとするホテルを転々とする身。今回、新たに建設された巨大コンベンションセンターで開催される催しに代行で参加するものの、主催者のちょっとした罠にかけられて参加が危うくなり…。
自分の仕事的にもコンベンションは関わりが深い分、前半部を読んでると身につまされるとこもありながら、あーあるあると頷きつつ読んでると展開がどこからかずれてくる。
とはいえ、コンベンションにまつわるゴシップや小ネタを集めただけでもなく、どうにもたどり着けない(ことはないのだが)コンベンション会場とか、初めからカフカ的な不条理感は漂っていて、いわば現世的というか世俗的というか、そうした不条理と、幾何学的、あるいはオカルティックな不条理が混じりあうところがこの小説の特徴なのかも。
ネオンサインが質問に点灯する文字で質問にイエスノーで答えるなんてコミカルな小ネタも楽しい。

読者

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文芸

下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

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ひろむ

月に6冊以上、年間75冊読破が今…

2018/6/18読了 シリーズ完結編。野々宮家の代々受け継がれるものを、鹿乃もまた次代へと受け継いでゆくんだなーという象徴的な話が前半。多分この話が実質的な完結編。 後半は、これまでにも数話あった良鷹がメインの和風ホラーっぽい番外編かと思いきや、普通に本編に合流して、なるほどこの流れでまた新しいシリーズが始められる要素もあるなと思ったり…。

約9時間前

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ぼくがきみを殺すまで

ぼくがきみを殺すまで

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

戦争の始まりは、知らないうちに始まる。少しの非難悪意を刷り込まれ利用される。 自分で考えろ!考えることを放棄してはいけないのだ。 牧歌的な少年の日々は、戦争とは身近にあるものだと思わせてくれる。 「ファルド」は希望だ。 「言葉」の授業は、心に刻みたい内容だった。 本棚に並べよう。

約10時間前

闇の中の男

闇の中の男

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かなで

・映画好きです

H30.6.18読了。 「このけったいな世界が転がっていくなか」 自分ではない、誰かがひとり闇に沈んでいくことがないように、せめて寄り添うことができればと。 誰もが想っていて、中々上手くいかない事を実践している人たち。 共に闇に沈むリスクは予想、理解していながらも。 心がきつく締め付けられました。

約13時間前

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辞令

辞令

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REO

趣味:読書、カメラ

ちょっと時間はかかってしまったが、やっと読了。 期待を裏切らず、面白かった。

約17時間前

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