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幼いころ、泰子の家でいっとき暮らしをともにした見知らぬ女と男の子。まっとうとは言い難いあの母子との日々を忘れたことはない泰子だが、ふたたび現れた二人を前に... 続き

コメント

角田さんワールド✩
全体的にぽわわんとして、気怠い感じ。

普通に生きられない、当たり前の日常を普通に過ごせない
そんな登場人物ばかりだけど憎めないこの感じ。。
小説の登場人物達がその後普通に生きていけることを少し祈ってしまう

こんな、現実と時間がさほど違わない小説が苦手だ。
読みながら全く自分の知らない世界・境遇の登場人物の人生が現実ではないと思いたいのか、登場人物の社会保険や年金の支払いを気にしながら自分を「これはフィクションだから」と納得させながら読んだ。

切ない思いで登場人物は幸せなのだよなと思わせながら読み終えました。

映画版はわたしには無理です。観られません。

読者

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角田光代の本

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まいむ

大学4年 理系

歳を重ねるごとに人と関わることを億劫に思う気持ち、とても良くわかります。過去に傷ついた経験が大なり小なりそれぞれあって、足枷になって、臆病になってしまう。そして、そんな世間の理想像とかけ離れた自分の姿に嫌悪感を抱いて、自分の殻に閉じこもってしまう。悪循環。そこから抜け出すためには、対岸の向こう側にいるような正反対のだれかに出会い、向き合い、繋がることが必要なのでは。 いや、例え意味の無いことだったとしても。 「また出会うために、前に進もう」

6か月前

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三月の招待状

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persimmon1a

専ら室内生息し、ネットか惰眠を貪…

自分の学生時代にはそういうのがなかったからと言われればそれまでかもしれないが、大学時代から15年もたって、それぞれの生活もあるはずなのに、未だに会ってガブ飲みして、学生ノリそのままに非生産的な話をしてる登場人物たちに、誰一人として共感できなかった。

7か月前

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