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「わたしは、必ず、生きて帰る」-流れ着いた巧国で、容赦なく襲い来る妖魔を相手に、戦い続ける陽子。度重なる裏切りで傷ついた心を救ったのは、"半獣"楽俊との出... 続き

コメント

「十二国記」シリーズエピソード1の下巻。
楽俊出てきてからの安心感ヤバい(笑

人間はどう生きるべきなのか。シリーズ全編を貫く骨太のテーマが、この巻から既に提示されている。

あまりに重い運命をいかにして、主人公が受け入れたのか。前半の過酷な体験がここで活きてくるわけで、ラストは爽やかな読後感。

その他のコメント

人間不信に陥って行き倒れたところを助けたのは、半分獣の楽俊。信用半分で旅を続けるうちに、急展開を迎え、自分がなぜこちらの世界に連れて来られたのかが明らかになり…。

ファンタジーながら、そこまで突飛なことがないので、リアリティを感じながら読み進められる。
読み応えもある。

思えばこの辺りからSF、ファンタジー好きに拍車がかかり始めて、中学時代はずっとそんなのばかり読んでた。

読者

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小野不由美の本

月の影 影の海〈上〉―十二国記

月の影 影の海〈上〉―十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

新刊出るので再読。ホワイトハート版も講談社文庫版も持ってたけど、今後は新潮文庫から出るみたいなので買い直した。 久しぶりの陽子主上で、懐かしかった。内容かなり、忘れてて素直に楽しめた。 上巻では、突然異世界に迷い込んだ女子高生中嶋陽子の苦難の日々を描く。 シリーズ一作目なので、何も知らない主人公の視点から、この世界に始めて触れる読み手への、わかりやすい世界観説明巻となっている。 かなり特殊な世界観なので、これくらいの説明は必要だよね。

12日前

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魔性の子

魔性の子

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ぬぬに

非ワカモノです

本人の意思とは関係なく、危害を加えたものを祟ってしまう少年高里に、疎外感を抱えて生きてきた教育実習生広瀬は、仲間意識を感じる。 エスカレートしていく「祟り」とその真相。苦々しいラストはいかにもな小野不由美作品 旧新潮版は挿絵が無かったけど、新装版では入ってて嬉しい 表紙だと広瀬が老けて見えるので、読む前はオッサンなのかと思ってた。教生だから20歳そこそこなのに 後藤先生と広瀬の関係は、広瀬と高里の関係の対比になっている。後藤先生も疎外感の中生き抜いてきた人なのだと判る。

23日前

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営繕かるかや怪異譚 その弐

営繕かるかや怪異譚 その弐

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

営繕屋シリーズその2。 家に纏わる怪談噺。 尾端さんは、そろっと笑顔でやってくる。バシッと解決というより、これでなんとか良い方向にというスタンスだ。怪異に会った人の考え方が変化するのが、読後好ましい。

25日前

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