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「わたしは、必ず、生きて帰る」-流れ着いた巧国で、容赦なく襲い来る妖魔を相手に、戦い続ける陽子。度重なる裏切りで傷ついた心を救ったのは、"半獣"楽俊との出... 続き

コメント

人間不信に陥って行き倒れたところを助けたのは、半分獣の楽俊。信用半分で旅を続けるうちに、急展開を迎え、自分がなぜこちらの世界に連れて来られたのかが明らかになり…。

「十二国記」シリーズエピソード1の下巻。
楽俊出てきてからの安心感ヤバい(笑

人間はどう生きるべきなのか。シリーズ全編を貫く骨太のテーマが、この巻から既に提示されている。

あまりに重い運命をいかにして、主人公が受け入れたのか。前半の過酷な体験がここで活きてくるわけで、ラストは爽やかな読後感。

ファンタジーながら、そこまで突飛なことがないので、リアリティを感じながら読み進められる。
読み応えもある。

思えばこの辺りからSF、ファンタジー好きに拍車がかかり始めて、中学時代はずっとそんなのばかり読んでた。

読者

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小野不由美の本

華胥の幽夢 十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

シリーズ初の短編集。 商業誌に発表された「冬栄」「華胥」と、初出が作者の同人誌で、幻の作品とも言われていた「書簡」「乗月」「帰山」を収録。 「冬栄」は漣にお使いに出されていた泰麒のお話。これ阿選も同行してるんだよね。最後の平穏なエピソード 「乗月」は芳国、月渓のお話。苦渋の選択として王を弑した罪と向き合う。「人は変われるのです」青辛、武官なのに教養あって弁も立つ 「書簡」は仲良し遠距離カップルの話。青鳥が便利過ぎる。 「華胥」は先代采王の栄光と挫折。 責難は成事にあらず 悪政を敷いた先王を非難し、尽く先例を覆し続けたら政権として詰んでしまったというどこかで聞いたことのある話。理想だけでは国は救えない。 ミステリ仕立てにもなっていて、謎解きの楽しみもある。 「帰山」は、柳国編。諸国漫遊が大好きなあの人とあの人の話 国が傾き始めるとこういう連中が偵察に来るわけで、この二人が揃ってやってきたら国家衰退の兆しと思っていい 風漢(笑)の破滅願望は、最終的に十二国記世界のラスボスになるのでは?と、当時思ってたのだけど、そこまではいかないかな?

7日前

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白銀の墟 玄の月 第二巻

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付喪神

基本、何でも読みます

2019/11/03 読了 う〜ん、思うところはあるのだけれど、その目的が分からず、果たして正解かどうか。 それにしても、この展開は……。 続きが待ちきれない。 『黄昏の岸 暁の天』でも読み直すかぁ。 早く出てこい驍宗❗️

14日前

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黄昏の岸 暁の天 十二国記

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ぬぬに

非ワカモノです

十二国記 エピソード6。新刊出たのでおさらいのために再読。 『風の海 迷宮の岸』の続きで、『魔性の子』の裏番組みたいなお話。陽子の物語と泰麒の物語がここで重なる。最新刊『白銀の墟玄の月』の前日譚。 でも、実質的な主人公は李斎だよね。名セリフのオンパレードで、後半は目から熱いものが。 で、次はどうなるんよ!! と思わせておいて、続きが出たのが18年後とか。 でも、完全に内容忘れてて、阿選とか、そう言えば居たなという感じ(←忘れすぎ

18日前

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東亰異聞

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マシロ

積ん読が其処彼処に小山を築いてい…

明治のあやかし跋扈する夜、不可解な死が横行する。人魂売り、易者、辻斬り、首遣い、般若蕎麦屋に珍妙な読売り、そして闇御前と火炎魔人。魑魅魍魎渦巻く中に、家督争いの異母兄弟。新聞記者・平河新太郎は、便利屋・万造と事件の調査に出る。そして物語を俯瞰する狂言廻しが人形に語る「夜の者」とはーー。 家督以外の全てを持たない兄・直と、家督以外の全てを持っている弟・常。家督争いの渦中にある兄弟がそれぞれ違う場所で同じ思い出を語るシーンは、幕切れを知ると一層哀しい。でもこういう話が大好きだ。部屋に長いこと積んだままだったのを一晩で一気に読んでしまった。

20日前