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天下四国は、天が王を定める東西南北の四つの国。南方に位置する「徐」の元王様・飛牙は、天に帰れなくなった天令の那兪を連れて東国の「越」へ。王太后の立場にある... 続き

コメント

2019/1/3読了
前作よりは動きもあって面白かった。天に連れ去られたっぽい那兪がどうなってしまうのか気になる。飛牙が出来すぎたカリスマな上に、全方位に愛情やら義理人情やらを惜しまない共感できないタイプの主人公なので、ついつい読んでると那兪や裏雲の方に肩入れしてしまうけど、もっと主人公の人物造形何とかならなかったのかなぁ?
本来ならスケールの大きいファンタジーなはずなのに、一話完結でいつもこじんまりと話がまとまってしまうのは、飛牙が何でも出来て、大した欠点もないせいだと思うんだよな。もっと面白くなるはずの題材だろうに薄い感じがしてしまって物足りない。

読者

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中村ふみの本

雪の王 光の剣

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ひろむ

月に7冊以上、年間では85冊読破…

2019/2/23読了 駆け足ながらも大団円で、全方位丸くおさまって納得といえば納得のシリーズ最終巻。 一国につき一冊という枠組みではなくて、もっとボリュームをもたせれば、この世界観はより面白くなったのではないかなと思うので、ちょっと勿体無かったかも。ラノベだし、レーベルを考えれば仕方ないのかな。 前作の最後が割と不穏な感じで、那兪と裏雲がどうなるのか?と心配だったのだけど、割とあっさりな伏線回収だったなぁ。変に悲劇的なことにならなくて良かったけど、期待した分拍子抜けだった。

3か月前

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2019/1/2読了 面白くないわけじゃないんだけど、何かスケールの小さい中華風ファンタジーって感じがしてしまうんだよなぁ。文庫一冊につき一国の危機を解決するっていうのがもう、大河ものとしてそもそも条件的には厳しいし、事件や陰謀やら起こる規模もコンパクトにまとめるしかないのかも知れないけども。あとレーベルに寄せる意味では王女との結婚云々の展開はいっそ無い方が良かったと個人的には思う。甜湘のキャラクターは悪くないだけに、勿体無かったかなー。

5か月前