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毎日外で遊んだ、たまに木の上で物思いにふけった。子どもだった日々が人生の後ろ半分を支える。 続き

コメント

故郷の山や学生のとき見ていた山が恋しくなった、東京じゃ山が見えないので

その他のコメント

「人は別々の時間を生きて大人になるが、別々の時間を生きたがゆえに繋がっている。」(あとがきより)__新聞連載の1回分が見開き2ページでレイアウトされていて、どこを開いても、それぞれの断片が読み手の記憶を芋づる式に呼び起こし、確かな生の手触り(歓び)を実感させる。

読者

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保坂和志の本

試行錯誤に漂う

試行錯誤に漂う

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kasa

旅行や食に関する本、 海外文学、…

この本を読むとfuzkueの阿久津さんが書いた読書日記が思い浮かぶ。 そしてフアン・ホセ・サエールの孤児を読みたくなった。

12か月前

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猫に時間の流れる

猫に時間の流れる

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ayako

幼児教室の先生やってます

猫にまつわる2つの話。人間の投影や解釈の彼方にいる、猫の<分からなさ>がよく描かれている。ゆるりとした近所づきあいもいい雰囲気で、息をしているみたいな文体が心地よい。

2年前

明け方の猫

明け方の猫

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cobo

昔の記録に

猫になってしまった夢を見ている、という作品です。淡々としていて好きな文章なのですが、最近いろいろと アタリ の本を読んでしまっているせいかちょっと物足りなさを覚えてしまいました。 ココ最近イシグロ カズオさんや堀江 敏幸さんを読んだせいか、ちょっと文章から広がりが少ない様な気が。なんか贅沢なんですけど。文章が説明的過ぎて読者の想像の許せる範囲が狭くなってしまっている様な、そんな感じです。 前回読んだ(ここに文章として書くまでに、必ず読み終わってから少し時間を置くようにしているモノで。そうしないと読み終わった読後感で感想を書くと冷静でない気がするものですから)「ベルカ、吠えないのか」の犬とは対照的に説得力はあるんですけど。 もう1作の揺籃はなかなか凄い作品でした。現実が徐々に溶解していく様な、あるいはSFのような、または精神異常者の内面の様な。ちょっとこの2作が同じ作者だとは以外です。 ただ、どちらも完成度としてはもう少し煮詰められるような気もしたのですが。なんか生意気な意見なんですけど。 2006年 8月

2年前