51lumtnedel

日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか?  人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえ... 続き

コメント

本書にあるように将来起こり得ることは、様々な統計などの数値で予測できる、処方箋もある。
なのになぜ、現実にはそれらの対策が採用されないのか?
目先の利益や既得権を守る者や声の大きな批判者たちに振り回される愚かさについて考えさせられる。

その他のコメント

日本における人口問題が体系的に書かれていて非常に勉強になりました。人口減少をチャンスと謳う論も、ままありますが、筆者は総論、人口減少を危機感を持って捉えるように。と警鐘を鳴らしていて、日本の直面する今、さらには未来の理解が深まったように思います。
著者が提唱されている「賢く縮む」道が現実的か思います。
母や自らの将来に思いを馳せる上でいい1冊になりました。

ある程度のデータは前もって頭に入ってはいたが、人口減少に連動して起きる問題はやはり深刻だといえる。子育てしている者として頭が痛い。
一方で著者の訴える処方箋は個人的な主張が多く含まれているからかあまり賛同できない点が多かった。

読者

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河合雅司の本