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本書は、『未来の年表』の続編である。ベストセラーの続編というのは大抵、前著の余勢を駆った「二匹目のどじょう狙い」である。しかし、本書は決して二番煎じをしよ... 続き

コメント

前作は年代ごとにどんな問題が発生するのかを説いてきた、いわば縦軸で未来社会を概観する一作であった。

本作はもうすこし卑近なところに降りてきて、私たち庶民の身の回りがどうなるのかを、住宅、家庭関係、職場、地域社会などの観点から予測していく横軸で読み解く一作。

巻末、あとがきの前に書かれた『「豊かな日本」を作り上げてきた"大人たちへ"」と題された一文は、逃げ切り世代とされる団塊より上の人々へ宛てた、痛切かつ、哀切な願いであり、この惨状を看過してきた責任を問う内容となっている。

次世代の負担を少しでも減らしていくために、こうした世代の協力は不可欠だと思うのだが、あまり期待は出来ないよね。

結局は自身で備えるしかないのかな。

その他のコメント

将来がただただ、不安になってきた。
個人で出来ることは、防衛だけである。
回避するには、国の政策が大切だろう。
人口減少は、動物学的にみても致し方ないのかもしれない。しかし、人間は考える葦である。子供達が夢を語れる未来が訪れてほしい。
誰か賢い人、頼む!凡人はそう祈るしかない。ほんと、他力本願で申し訳ない。

読者

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河合雅司の本

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

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新田洋平

職業プログラマ。77年生まれ

ある程度のデータは前もって頭に入ってはいたが、人口減少に連動して起きる問題はやはり深刻だといえる。子育てしている者として頭が痛い。 一方で著者の訴える処方箋は個人的な主張が多く含まれているからかあまり賛同できない点が多かった。

約2年前

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