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「管啓次郎は、批評を紀行にしてしまう思想の一匹狼、もしくは詩的なコヨーテだ」堀江敏幸。本と旅をめぐる話題の本が早くも新装版で登場。青山ブックセンター201... 続き

コメント

「でもその無知に抵抗して、願わくは花粉を集める蜜蜂、巣をはる蜘蛛、ダムを作るビーバーのような勤勉さで、人は本を読む」
内田樹さんの思想と対極くらいの勢いで、すっごく一般的でない思想の本。しかし惹かれてすいすい読んでしまった。管さん、すごい。

その他のコメント

本が読めない本好きのための本だ。本好きは、その内容さることながら、実際にその本に出会い、手に取るまで、読み始めるまで、読み終わるまで……読まない時間だって愛おしく感じてしまう人種だろう。
だから、次から次へと読みたい本が、向こうから押し寄せてくる。頼んでもいないのに。手元には、読みたくて仕方ない本が勝手に積み重なり、開いた本はといえば、その一行を理解するのにも、途方もなく時間がかかる。
しかし、読みたい。知りたい世界が死にたくなるほどあるのだ。
そんな、本好きのための本。
本は読めないものだから心配するな。その時々で、気の赴くままに読んだり、読まなかったり。
椅子の上で、本当に旅している気分になった本はこれが初めてだ。どんなガイド本が束になったって叶わない。

そう思って手にしたこの一冊からすべては始まるのです。

読者

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管啓次郎の本

文芸翻訳入門 言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち

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半井志央/Shio Nakarai

ずっとずっと本を読みたい @s…

めちゃめちゃ面白かった… 「しびれる」言葉がいっぱいだった。 翻訳というのは本当に創意工夫に富んだ行為なのだなぁ。 ついついストーリーだけを読み取りがちになってしまうけど、元の文章は?どう翻訳されているのか?リズムのための工夫は?などにも注目したらもううっとりするくらい文章って魅力的。 言葉は面白い。文章は面白い。 もっともっと文章が読みたい。

3年前

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コロンブスの犬

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まるたろ

好きなことは、何もしないこと

小心者が故の、大胆に全部置いてふらっと遠くまで行っちゃいたい願望が掻き立てられる。超がつくド、インドアなのに。人と話すのも苦手で、自分が何を考え、望んでいるのかすら自分でもわからない。そんな人間ですら、ブラジルに行きたくなってしまって、実は行ってみたら案外生活できたりして、人生なんて簡単に変えられるのでは?と錯覚してしまう。 何事にもとらわれずに、素直にこう進むべき、という自分の気持ちだけを連れて行く旅がしたくなる。

4年前

ホノルル、ブラジル―熱帯作文集

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kasa

旅行や食に関する本、 海外文学、…

食事と言語、大陸を横断した移民によってもたらされる変化がこんにも世界に広がっているのかと繋がりが面白い。 アメリカの土着的な場所、メキシコの地平線、フランクロイドライトの建築、筆者がポルトガル語を学ぶきっかけがペソアの本だったことにハッとした。

約5年前