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コメント

★★★★☆これから求められるのは情報処理力から情報編集力、そのためにも読書が役に立つ、そういうことかな。私もとりあえずいろんなジャンルの本を読んでみることにしよう。付録のオススメ本も参考になった。

その他のコメント

成熟型社会では、個人が納得できる解を自ら探求し、作り上げなければいけない。そのためには、正解を見つける情報処理能力ではなく、情報を組み合わせて自分なりの答えを作り出す情報編集力の重要性が高まる。

「本を読む人だけが手にする」とは思わないが、基本的な考え方には同意。

序章が、なるほどと思った。

そこでの主な主旨は、

20世紀の成長社会に対して、21世紀の成熟社会では、
「それぞれ一人一人が自分自身の幸福論を編集し、自分オリジナルの幸福論を持たなけれならない時代に突入した」
「普通の人は自分で本を読み、自分で世界観を構築しなければ幸福論は築けない。」
「自分の世界観と人生観を持ってどういうベクトルに向かって進んでいくのか。つまり何をテーマに掲げて生きていくかということを決めなければならない。その時、本を読まないまま決断することは無理だと思う。」

リクルートの創業者の江副浩正さんは、「一つの世界を作るのに、25年はかかる。」といっていたらしい。

他の部分はそこまで納得はしない部分も多かったが、全体的に、本嫌いだった著者が、大学時代に先輩に影響を受け、本を読み始め、仕事や病気を経験して、さらに多くの本を読むようになった経験などついて述ていて、読書の大切さを実感した。
最後の読書リストを読んだらほぼ全部の本が魅力的だったので、読み切りたい。

著者は、本に関して、(読んだ本の)「量は、質に転換する。」として、乱読(とにかく何を読むかにこだわらずたくさん読む)を薦めている。
そしてタイミングによってはためになる本ならない本もあるから、つまらないと感じたらやめるようにしているとあったので、私もそのようにして読み進めていきたい。

読者

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藤原和博の本

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画

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Daisuke

海外在住

彼の『本を読む人だけが手にするもの』をオーディオブックで聞き、本書が紹介されていたので手にとってみた。 僕自身、最近35歳になったのだが、この35歳というのが人生の大きな踊り場なんだと認識させられた。 20代で仕事を頑張ってきていると、スキルもあり、大体の仕事は全力を出さなくてもこなせる。 そこそこの収入も得て、部下もいる。 自分でやらなくても仕事がまわる。 仕事に身が入らない。 そんな歳である。 まさしく35歳というのは誰にも訪れる人生の踊り場なのである。 だから、悩んでいるのは自分だけではないのだ、ということで、安心することはできる。 問題は、この先どうしたらこの踊り場を抜け出すことができるのか。 その答えを見つける”ヒント”が本書に記載されている。 まず、35歳以降の人生戦略を考えるにあたって認識しておかないといけないのは僕たちは時代が大きく変わろうしている”時代の狭間”にいるということ。 著者はそれを成長社会から成熟社会への移り変わりとして述べている。 僕らの親世代は成長社会を通じて、いい大学を出ていい会社に入り、年功序列のシステムで、マイホームを買い、定年退職をして、それなりいに悠々自適な生活を送ることができてきた。 僕らもそんな親や社会からこういう生き方をした方がいいとして教育されてきたわけだが、それが突如終焉を迎えることになる。 楽園を目指して旅立ったのはいいものの、突如その楽園が消失してしまったようなものだ。 楽園を目指す時代は終わったのである。 そう思うと、僕たちは大変な時期に直面しており、誰もどういう生き方をしていけばいいか分からない。 明確な将来像を描くことができない。 さて、そんなとんでもない時代に生まれて生きていかないといけない僕達はどうすればいいのだろうか。 目指すべき正解がないのなら、無理に探さなくて良い。 自分で考えた道をとりあえず進んでみて、だめだったら直せば良い。 正解主義から修正主義へと考え方を変えるのである。 本書の中で結婚について少し触れられているが、その例が分かりやすいだろう。 結婚というのはそもそも赤の他人同士が結婚という契約のもとで共に暮らし、家庭をきずくことである。 冷静になって考えてみると、たった1度の結婚と一生のパートナーに出会える可能性は低いと考えるのが当然だ。 長い共同生活の中で、お互いの価値観が衝突することもあるだろう。 だから、まずは夫婦というのは赤の他人であるということをお互いに認めつつ、お互いの価値観を尊重し、お互いの生き方を時には修正しながら生きていくのだ。 仮にそれでも駄目だったら、離婚すればいい。 アメリカでは一、二度離婚を経験してから40代で結婚するとほとんど別れないと言われているそうだ。 一発勝負と捉えていつまでたっても結婚に対して足踏みするよりも、最初から重く考えないで、結婚を最適なパートナー探しのための一つのステップとして気軽に考えることができれば、それはそれで楽しい人生が送れるかもしれない。 僕がこの本を読んで感じたのは、日本という社会で未だにそういった修正主義が受け入れられにくいということだ。 一度の失敗が一生を左右するような価値観の蔓延。 事業で失敗する、離婚する、大学受験に失敗する、就職活動に失敗する、などなど。 失敗すれば、それ見たことかと周りからのバッシングと冷ややかな目に晒される。 そんな社会風潮で修正主義を目指す僕らにできることは、世間体を気にせず自分達の信じる道を進むことだけだ。 勿論その道を突き進んでいくには多大な労力とエネルギー、そして勇気が必要だろう。 ただ、それを続けていればきっとこの道を歩んで来て良かったと思える日が来るに違いない。

2年前

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藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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本好きです!マンガも大好き!

Cつながりかなぁ…? パチンコしない ケータイゲームをしない 本を読む 組織に必要とされる最低限度のスキルを身につける ムダな時間に耐える 組織以外のコミュニティをつくる 連山主義 仕事以外でクレジットを得る 安売りする B技 社内自営業者になる 1万時間で技術を身につける 知名度をあげる 自由、寂しさに耐える

2年前

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