51shrsvsuel

私の名は、大穴(ダイアナ)。おかしな名前も、キャバクラ勤めの母が染めた金髪も、はしばみ色の瞳も大嫌い。けれど、小学三年生で出会った彩子がそのすべてを褒めて... 続き

コメント

騙されたとおもって読んで欲しい一冊

その他のコメント

ガールズ・ビー・アンビシャス!な悩める少女たちの自立を描いた物語。
本好きを共通項に仲良くなったダイアナと彩子。ヤンママと二人で暮らすダイアナには彩子の家庭がうらやましくてたまらない。一方で彩子の方も自由でありながら、温かいダイアナの家に憧れる。ふとしたことから、ケンカして絶交状態になり、10年の時を経て再び出会う二人。実は不思議な縁がすでに二人を繋いでいました。少女文学へのオマージュに溢れていて、とてもさわやかな小説です。

2人の少女の出会いから大人になるまでの様々な関係の変化、それぞれを取り巻く環境の変化がリアルに丁寧に描かれている。

読者

Ad2b6c8f 7108 4631 870d f9efca90cf07Icon user placeholder3524b838 24b3 4f4d abaf e21b9fdcda83510fc288 8e1b 40bd b2c8 61268d6ff97b6321cd00 979a 497f b8a4 279b41ab03212a7011ad 1023 4a28 9610 18ac8022a01dEe494f5e 3fb2 4a42 a84d 019463e66a09Icon user placeholder 40人

柚木麻子の本

ナイルパーチの女子会

ナイルパーチの女子会

454e4e42 58da 45f3 b6c9 30eff85efb90

march

読んだ本の記録。

文庫化を待ち望んでいたので見つけてすぐゲットしました。ちょっと読むつもりが展開が気になって気になって仕方がなく、のめり込むように読んでいました。 心を抉られる場面が沢山ありすぎて書ききれませんが、個人的には栄利子がガラスに映る自分の姿を見つけたところでサアッと血の気が引きました。これまでのシーンを思い返すと全てが違って見え、より恐ろしくなるような衝撃でした。。 栄利子も翔子も求めるものの終着点は同じ。言葉にできない自尊心や疎外感や社会カーストを全て栄利子や翔子が発する言葉、行動で示していて突き刺さりました。本物の衝撃作です。柚木麻子、他作品も読んでみよう。

5か月前

E6ef29a5 955b 4561 9358 7d33581502bc3524b838 24b3 4f4d abaf e21b9fdcda83D560a034 941d 4c62 88a2 ecf4b20b504b 31
さらさら流る

さらさら流る

Pezht4zp normal

yukimizuirosuki

歌う、笑う、音楽すき

後で一人思い返す宝石のような夜が誰にでもあると思う。突然そんなかけがえない夜を覆うような染みがどんどん拡がって窒息しそうになりながらも捨てることもできない。 自分もちょうど主人公達と同じ年で生きてる時代もぴったり当てはまり好きな作家の作品でそれが描かれて嬉しく思う。年齢の焦燥感は感じず、どこまでも広がっていく可能性を感じた。 どうにも偽れなくなって沈めていた本当の自分で人と向き合っていく事が一番怖い現実だし、進むべき現実だと思った。

7か月前

Icon user placeholder8aa36b02 018d 44df 9d9d a4ac83e2fe1cC0d7f1f6 fc86 4ddf 9f88 91b5eda7b98c 19
BUTTER

BUTTER

89e302dc 61e2 4acf b97e bf2a8c22fa0e

半井志央/Shio Nakarai

ずっとずっと本を読みたい @s…

こってりしたものが食べたくなると聞いていましたが胃弱なのでなりませんでした。 かつての、と思えるようになっていたいけど、まだまだ今の自分を見ているようなところもある。 でも描かれている大体の食べものはもう想像出来るかなー。

約1年前

434059f2 8e14 4a7f 8241 449baa9e3a90D2322cb7 81be 4a6f 819a 414b77404c6aIcon user placeholder 70